暑い。もう、冷たくて、ツルツルしたものぐらいしか食べたくない。蕎麦、ひやむぎ、買ってきたサラダに、アイスクリーム。そんな生活をしていると、よけいに、食べられなくなり、完全に夏バテモードになってる人が、ちらほら。お料理するのも、この時期は辛いですよねえ〜
It is too hot. I saw so many people losing their appetite and eating only cold food such as noodle and ice cream. It is not good. But it is harder to cook in this heat.
私の「安価にできる、オリジナル定番メニュー」の一個、レバーの煮っころがし。とーてーも簡単で、材料も安いし、こういう作り置きでるものなら、ご飯とこれと、あとおひたしでもあれば、十分、スタミナがつきます。食べてもらった友人達にも、「レシピが知りたい」「また食べたい」との声が多く、飽きがこない一品です(そして、女性には嬉しい、鉄分がたっぷる)。この時期には、おススメ。
Stewed Chiken liber is one of my original recipe. It is very easy, cheap and convinient dish. There are many fans asking me to cook again or recipe. I can recommend it for the dish going with steamed rice in this season.
とはいえ、自分で適当に試行錯誤で編み出したレシピで、目分量で作ってるので、正確な量を言えないのですが、、、醤油はもうちょっと、多いかも。作ってみて、自分で適当に量を調節して下さい。つけ汁にしばらくレバーをひたしておくのが、ポイント。臭みがとれます。
I cannot give precise recipe, though. I just always cook by my feeling. But it is always good and I guess it is not so big mistake even you put a little more soy sorce, or sake. (put Chiken liber 300g into the source, 3 sake, 3 mirin, 1 1/2 sugar, 3 soy source, shreded ginger and shreded garlic. stay 30 min)
で、煮込む。ちなみに、糸こんは、量を増やすために入れてるだけなので、入れなくてもオッケー。
Stew them in the pod with slightly warmed with sesami oil aroun 30 min. You can put thread konnyaku if you like it.
盛りつけた後、刻みネギとか、ごまをふると、彩りがいいかも。
Fin. You can put green onion or sesami for decoration.
2 件のコメント:
ほんっとに暑いです。イタリアの夏。
でも、食べるのはイタリア料理…ちょっと重い…。
レバーの煮っ転がし。美味しそうですね。
この間、シェフになんか和食作れって言われたので、焼きなす、マグロのたたき、鶏と子羊で照り焼きを作ってしまいました。
取りあえずで作ったから、もっと詰めれるよ。って言ったら照り焼きでなんかやってみて。って丸投げ。材料足らないよ~~って言いながら何か作りました。
ひさしぶりに、ちょっと和的な味でした。自分で作ったにも関わらず、ホッとしてしまいました。自分で作ったら、ほとんど食べないのに、がっついてしまったです…
ちなみに、もう二度と作らないでしょう、この照り焼きソース。めんどくさすぎです。時間もやたらかかるし。
夏は、無理して食べましょう。ゆっくりと。
でなかったら、ホントに参っちゃいます。
夜はビールでリラックス。最高…
最後に、レバーを牛乳に付けておくと、臭み取りになるし、味がマイルドになりますよ。一晩ぐらい。本とは2~3回牛乳かえると酔いのですが。
剛さん
海外で作る和食〜。確かに、材料との戦いですよね。私がニューヨークにいた時、結構、材料は手に入る方だったのですが、変わったもの(みょうが、ユリの根とか)や、こだわった材料(肉厚の昆布とか)は手に入らなくて、妥協する事も多かったです。あと、食べる人の味覚も繊細とは言いがたいので、「ナスの煮浸し」みたいな薄味のものは、作れなかったり。それでも、海外に出ると、どうしても、食べたくなりますよね。特に、体が弱っている時!
レバー、輸送の発達からか、今は本当に真っ赤な新鮮なものが手に入り、においもほとんどありませんが、確かに、「牛乳につける」てお料理の本にも書いてありますね。今度、やってみますね。
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