2019年11月5日

バッジ作りワークショップ Workshop at Music Picinic 2019

家に帰ってから、ナノカと作りました。ナノカは、私のアレンジですね。These were done by Nanoka and I after the workshop.
材料をたっぷり用意 materials for making kids excited.
サンプル。Sample
昨日は、世知原の収穫祭にコラボした、
「ミニミュージックピクニック」に、ワークショップ出店をしてました。

屋外でブルーシート敷いて、テーブル一個で、できるワークショップ。
という事で、毎年、頭をひねって、考えるのですが、
今年は、バッジ作りにしました。

私が、ワークショップで、大切にしているのは、
「わあ、やりたい!」とワクワクしてもらう、気持ち。

リトルアーティストのように、教室に申し込んで、わざわざ来てくれる
親子さんは、ちょっと、難しかったり、うまく、できなくても、
「なにか、新しいことのチャレンジできたこと」
「視点を変えられた。いい体験できた」
と、鷹揚に、見守ってくれます。
なので、ちょこちょこと、難解な課題が、混じってることがあります。

でも、出先のテントに、ちょっと寄ってくれた時は、
子ども達にはシンプルに、
「作るって、たのしい!」と
思って欲しいし、
親御さんには、その姿を見て、
「うちの子、作るの、好きなんだなあ」と
感じてもらえたら、と思って、企画しています。

 ピクニック中、16個のバッジが出来上がりましたが、
どれも、これも、子どもの作るものは、味があって、
たまらない。
写真が撮ってなくて、本当、残念。
そして、みんな、誇らしげに、つけてくれてて、
感激でした。

このワクワクが、日常に広がっていきますように!

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