2019年11月10日

リトルアーティスト「紙とあかり」 Paper and light

カッターで切り抜き、裏から、セロファンを貼る
さらに、セロファンを重ねたり、白い紙を貼ったり
大きなセロファンの形が並ぶ中、地の部分に細かな雪を貼って、とても、深みのある作品になりました。
セロファン部分に、点々を入れたり、島を入れたり、工夫が光ります。
5歳児さんのかわいらしい個性的な絵柄を、お母さんが頑張って、カッターで切り抜きました。黒の縁取りが、かわいい。
光を入れると、金魚やヒマワリが黒の縁取りで浮かび上がります。
とっても、カラフルで、賑やかな作品。光を入れると、どうなるかな?
やっぱり、にぎやか!たのしいです。
こちら、3年生の女の子。かなり、シャープなデザインです。
3つの窓に、違う折り目の立体の紙を入れてます。陰影と色が、とても、興味深い。かっこいい作品になりました。
お母さんの作品。シンプルだけど、色の重なった部分や、飾りの配置が、美しいです。
どこから見ても、表情が違って、楽しいです。
こちらは、セロファンは、大きく、そのまま貼り付けて、切り抜きからの光で、おもしろい影ができます。舞台の照明みたいですね。
デザインに時間をかけたので、途中にはなりましたが、ロウソクの色分けや、ツートンカラーのハートなど、凝った作りになっています。できあがりが、楽しみ。
番外編:講師作、サンプル。白だけで、影を楽しむのも、いいかな、と思います。

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