長崎新聞に、大きく、扱ってもらえた。
半ページ以上を使って、3人、それぞれを扱った記事だ。
長崎新聞は、県内で大きなシェアを持つ新聞。
ここに載ることで、多くの人に知ってもらえることになっただろう。
知ってもらい、共感してもらい、
「そうですよね〜」
「わたしも、手伝いますよ」
「こんなアイデアはどうだろう?」
という声が上がってくることを、期待しての活動であったから、
記事が特定の人にしか読まれず、
反応がないまま、走ってきた道のりは、それなりに険しかった。
なので、シンプルに、「よかったなあ」と思う。
一過性の世界遺産騒ぎだけではないサポートを、
長崎県民同士なら、きっと、できるはず。
風が来た。さあ、船を動かそう。
そんな気分です。
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