2017年2月21日

火のある暮らし Making fire in the daily life

MMJ 2月号 咳・喉の痛み Throat pain
そろそろ、春の訪れを感じる日も増えてきましたが、
たびたび、ぶり返す寒さ。
ということで、あったまるイラストも、飛び込みセーフかな。

まきストーブで、湯を沸かす生活に、憧れをこめて、描きました。
(本題は、ネックウォーマーと湯気で、喉を保護してることですが)
マンションで、火を扱うこともなく、過ぎていく日々。
うちの娘は、マッチで火をつけられないでしょうね。

先日、五島で、山から集めてきた、まきが積んであるのを、見ました。
今でも、まきを、経済的な理由で、使っている地域があるのだなあ
と、あこがれだけでは説明がつかない、いろんな側面を、感じました。

わたし達も、現代社会で、子供を育てている人間の一人だから、
必死をこいて、経済活動をして、稼いで、飯を食わせ、教育をしています。
そして、日々、忙しい。
でも、いろんな事に出会って、考えて、行動して、、、
そういう大人でありたい、とも思います。

今年は、簡単カセットコンロキャンプではなく、
ちゃんと、火を焚くキャンプをしてみよう!と思ってます。

I drew this illustration thinking about "life with burning stove"
We live in the building and no chance to touch the fire.

I saw the people still gather brunches from woods in island.
This is economical reasons why they do.
People sometimes forgot the rural life and gaps between cities and countries.

We are also working hard to make money to feed and educate my child.
We are busy enough to devote on only this.
But also I want to know many facts of the society, think over by myself
and act as much as possible.

Anyway we are planing to make fire at the camp this year.

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