2016年8月25日

なぞなぞのすきな女の子 riddle on the bus

あいかわらず、お迎えの後、なのかは、延々と話し続ける。
わたしは、聞き流すしか、防御策がない。
しかし、敵も、ただ独り言は絶対、イヤなので、あの手、この手を使って、
返事を引き出してみたり、反応させようとする。
帰り道、突然、クイズを出して、とムチャぶり。On way home she asked me to make riddle.
挑戦は、受けて立つ!即興で、ありがちなクイズを出してみる。I said, "outside green, inside red, it is like a ball. What's that?" she answered "Tomato" "Well. outside green. it has lots of seeds inside" "Watermelon?" "That's right."
出題してみて、わかったのだが、まだ、クイズに対する、固定概念がないのか、
全然、当たらない。 ヒントを足してやらないと、到底、答えに行き着かない感じだ。
しかし、気に入らなかったようだ。"Don't say lots of seeds. I don't need any hint!" "OK,,,"
間違っているが、なるほどねー、と思う答えを言う。"In the night, Good morning, in the morning, Good night. it stays in the sky. What's that?" "Goast?""Bat?"
でも、方向性が違うところに行っちゃってるので、やっぱり、ヒントを出す。怒られた。"It becomes round and half" "Moon?" "That's right" "No hint, please!"
あらたな楽しみを見つけたようだ。ああ、これ、毎日、要求されるな、、、"More, one more!" Well, she will ask me every day I am sure,,,,
ちなみに、2個目のクイズを出題する前に、「バナナ」と答えを言っていた。
質問もないのに、答えが決まってるのか?
でも、私も、頭の中で、「バナナ」と思ってたので、
「あなどれないな」と思った。

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