あいかわらず、お迎えの後、なのかは、延々と話し続ける。
わたしは、聞き流すしか、防御策がない。
しかし、敵も、ただ独り言は絶対、イヤなので、あの手、この手を使って、
返事を引き出してみたり、反応させようとする。
帰り道、突然、クイズを出して、とムチャぶり。On way home she asked me to make riddle. |
全然、当たらない。 ヒントを足してやらないと、到底、答えに行き着かない感じだ。
しかし、気に入らなかったようだ。"Don't say lots of seeds. I don't need any hint!" "OK,,," |
間違っているが、なるほどねー、と思う答えを言う。"In the night, Good morning, in the morning, Good night. it stays in the sky. What's that?" "Goast?""Bat?" |
でも、方向性が違うところに行っちゃってるので、やっぱり、ヒントを出す。怒られた。"It becomes round and half" "Moon?" "That's right" "No hint, please!" |
あらたな楽しみを見つけたようだ。ああ、これ、毎日、要求されるな、、、"More, one more!" Well, she will ask me every day I am sure,,,, |
質問もないのに、答えが決まってるのか?
でも、私も、頭の中で、「バナナ」と思ってたので、
「あなどれないな」と思った。
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