「小学生の夏休みは、親にとって、地獄」
と聞き及んでいたけど、
学童にもいかず、家に、ナノカが居続けることの不自由は、
それなりでした。
楽しくもあったけど、
仕事的には停滞し、
体力的には、限界が近づいてきています。
実際のところ、
ナノカは、日々、ご機嫌で、
お手伝いもしてくれたし、
私がどうしても、仕事の日には、一日中、本を読んで、
DVDを見て、過ごしていました。
それでも、しんどい、と感じるのは、
「なんか、してやらねば」と言う
親の勝手な、思い込みのせいでしょう。
毎日、なんらかのイベントがあっても、
きっと忘れてしまうだろうと思い、
一言日記を書かせてました。
宿題のないナノカの、唯一の、日課です。
The end of the summer vacation is nearly there.
Nanoka spent the days at home with me
without going to the summer camp or school things.
My friend told me that the summer of elementary kids are
hardship for mommies,
and it is kind of so to me.
Actually she was very happy girl.
She did some house work and
she read books for whole day when I got the work to do.
Still I felt a kind of pressure to do something for her to enjoy the summer
every day.
たった一言で表された、夏休みの日々 She wrote one phrase diary |
最後の方は、漢字もちょっと取り入れて |
最初はカタカナでした |
それなりに、思い出に見えてきます。
It reminds me the memories of 40 days.
ナノカしんぶん。瓦版のように、貼られる。newspaper done by Nanoka asking family to plan the event entertain her. |
1日、仕事で放ったらかしにした日の夜に
新聞が発行されました。
ヒマの限界は、1日、みたいです。
0 件のコメント:
コメントを投稿