A butterfly cardチョウチョがバーンといるカード |
カラフルで、元気になります。colorful and cheerful |
一気に、うまくなった。
右手の使い方のコツをつかんだようで、
鉛筆も右手で握った。
もう少し、続けさせたい。
そして、どんどん、増えていくカード。
それにしても、手作業って、美しい。
できあがったパーツを並べて、うっとりする。
美術学校時代、デザインを問われる課題であったとしても、
実際には、手作業の美しさを問われることは、よくあった。
まっすぐに線を引き、カットして、
ノリを均等につけ、きれいに貼りつけていく。
その作業が汚かったりすると、
"This is garbage!" (ゴミ)
と言って、先生が、徹夜して作り上げた作品を、
ビリビリ、無残に破いてしまったこともあったっけ。
(私は、された事ないけど)
今は、手作業が、日常生活から、なくなっていっている。
大量生産で、個々の家で、作らなくてもよいものが、増えたからだ。
忙しい大人が、わざわざ手作業をする理由はないが、
子供達は、手を使っておいた方が、いい。
We called it "craftsmanship" and
we need clean tight finished pieces by hands
at the design class to make sample.
Teacher shouted, "This is garbage" and threw it into bin
when the work was badly crafted even though it was OK as design.
I love beauty of hands craft.
Straight lined and cut,
no wrinkled pasted paper.
Hands works were vanishing from the daily life at home
since mass production and huge market took over them.
Busy adults don't need to choose "handwork"
but kids need to use their hands to develop their brain and hands.
It was not only for avoiding their assignments broken
by teachers at the art school.
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