Usually I introduced some artist and art works
connected to the project before my art class.
リトルアーティストの最初に、だいたい、
プロジェクトに関係のある、アート作品を紹介することにしている。
「ピカソの作品です。ピカソって知ってるかな?」ナノカ「知ってる!その人、死んじゃったよ!」 |
「これは、POPアートの作品。」ナノカ「男の人、ハダカだー。変なの。でも、この人も死んじゃったよ」 |
「こっちは、マティス。色を塗った紙を、切って、作品を作ったよ」ナノカ「それで、死んじゃったよ!」 |
Yes. Most of the great artist I introduced died.
But is it important point?
確かに、紹介したアーティストは、だいたい、古いので、
死んじゃってることが多いんだけど、そこ、重要?
I am positive about her attitude about not being shy
to say her opinion in the public, but
this is nearly bothering.
臆することなく、意見を言えるのは、いいことだと思うけど、
ナノカさん、営業妨害ギリギリです。
0 件のコメント:
コメントを投稿