One day in the summer, she saw the commercial of a baby doll in the baby magazine.She loved it and wanted it. |
The magazine was for 0-2 year old and the doll for 0-3 year old. I said, "why don't you ask Santa Claus? |
a half year passed. Christmas is coming. Nanoka said, "I already make mind what I asked Santa Clause!" "Popo doll!" |
We had a meeting about Christmas Present. Husband did not like the face of Popo doll. |
We had research and found Nene doll-which face is a little bit unrealistic. Shall we ask Nanoka? but how? |
2歳の時は、ボタン、3歳の時は、絵本、そして、去年は、キックスケーター。
キックスケーターが危険なので、自転車を贈ったところ、
相当な不満が残ったため、「やっぱり、希望通りに、あげないとダメなのね」と
反省点が残った、昨年のクリスマス。
今年は、「おふろであそべる、ぽぽちゃん」なのだそう。
女の子が、2、3歳の時にはまって、遊んでいる、抱き人形だ。
え、今から、ぽぽちゃん?と思うが、本人が欲しいものが、来るべきだろう。
そして、そこは、サンタさんと、ナノカの領域なので、
本人の決心が、変わらない限り、仕方がない。
ただ、相方が人形が苦手で、、、ぽぽちゃんの顔は、、、
調べてみると、「ネネちゃん」という人形もあるらしい。
なんと文具メーカーのPILOTが作ってるものだという。
でも、本人の気持ちが変わらないと、ダメだよねえ、、、どう提案してみるか。
と結構、おそるおそる、打診したら、あっさり、「ネネちゃんがいい」と
言い始めた。お店でチェックして、ご満悦だ。
今年は、これで、シンプルに決まった。
さて、サンタさんへの希望を、どのように、汲み取るのか。
Gさんは、高校生と中学生のお子さんたちから、いまだに、サンタさんへの手紙を受け取っているらしく、その方式を採用させてもらうことにした。
それは、壁に、クリスマスの時期になったら、同じ壁掛けをかけて、
そこに、手紙を入れておくと、夜の間になくなる、というものらしい。
希望が決まって、「サンタさんに手紙を書かなきゃ」と本人が言い出したので、
昨日の夜、大慌てで、「サンタさんポスト」となる壁掛けを、作った。
もっと、刺繍したかったけど、 急いでたので、これが、せいいっぱい。
今日の夜あたり、はじめての手紙が、投函されるかな?
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