小さな頃から、「ものを作る」ことを褒めて、私自身も、手作りでプレゼントを作ってきた。I praised Nanoka's creative mind. Also showed her to make "presents" by hands. |
その結果、紙を切り張りして包んだプレゼントを、大量生産するようになった。As a result, she made lots of presents from papers |
おともだちに、プレゼントしようとするも、撃沈。まあ、冷静に考えれば、その辺の紙ゴミなので、仕方ないのだけど、、、which don't please friends. Well, it is true that they are basically junks. |
毛糸でポンポンを作って、、、So I asked her to make white ponpon |
ウサギに。ナノカの不揃いポンポンを使うと、マルチーズっぽくなった。and made rabbits from them. |
親の私でも、迷惑に感じていた。
正直な、子供同士なら、「いらない」は、当然だろう。
されど、悲しそうな様子を見ると、切ない。
プレゼントをする喜びや、気持ちは大切にして欲しい。
でも、相手がいらないものをあげても、喜ばれないのだ、ということも、現実として、知っていなくてはいけない。
そこで、ナノカが自分の実力で作れるものをアレンジして、少し、喜ばれそうなクリスマスプレゼントを作ることにした。
ポンポン作りは、ナノカのできることの中でも、ちょっとハードルが高いもので、それなりに労力がかかるため、その分、達成感も感じれたかな。
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