愛知児童総合センターへ、行ってきました。私は渡米前、ここでアルバイトをしていて、「おねえさん」として、造形やキッチンスタジオ、おもちゃのコーナーなんかで、説明したり、片づけや準備のお手伝いをしたりしてました。15年ぐらい前の話です。
今回、本当に久しぶりに、それも、はじめてナノカを連れて行き、改めて、「素晴らしいなあ」とため息が出ました。ナノカも、「何、ここ。楽し過ぎる!」と、興奮気味でした(しかし、チャレンジタワーなど、暗闇関係、そしてロボットの演奏等、テクノロジー形は、「こわい」と言って、全く受け付けず、でしたが)
I was working at
the Children's Center before going to US after graduating from the university. I prepared the tools, clean up after their play, explaining how to use the tool at the art class and cooking class etc. Today I brought Nanoka to the center for the first time and realized how great the place is for the kids!
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陶芸用の粘土で、マスクを作る。おねえさんの説明で、積極的に作り始める。There is the corner of clay. They use clay for the ceramics. It feels good in kids hands. |
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真剣!陶芸用粘土は、油粘土なんかと違って、手触りもよく、気持ちいい。They are making mask today. |
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ぜんっぜん、顔になってなかったので、最後は、私が手伝っちゃいました。完成させる事には、まだ、あまり興味はなかったよう。This is the piece. Well, Nanoka did not finish it as a face and I finished it. |
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こっちは、サイエンス形。布をかぶると、映像から姿が消える。唯一、遊べたサイエンスもの。There were several science corner. Kids will disappear in the TV when they cover with blue cover. |
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こんなブランコとかもあって、腕の力や脚の力も使うし、There are so many fun play equipments all around in the center. |
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ボールプールは、なんと木!「気持ちいい〜」だそうです。癒されるのかな?Ball pool's balls are wooden! |
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室内でも、体を十分動かして、kids used full body even indoor |
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楽しめます。and had fun. |
子供を連れて、利用する側から見ると、今まで見えてなかった楽しさが見えて、さらに魅力がわかりました。ああ、これが近所にあったら、毎週、通っちゃうのに、、、
子供の健全な発達を願って、上質なアートと文化と環境を考え続けている人たちがいて、実践されている場所があり、機能しているのを見るのは、幸せな気持ちになります。公共の施設なので、利用料は子供はなし、大人が300円のみ。 公共の施設や文化の質を上げる事は、社会を平等に、そして、希望あふれたものにしてくれるように思います。It is free for kids and 300 yen for the adults. Very reasonable public space with very good quality of art and culture. I believe that the best culture and art should be public that all the kids have access. It will enrich the society and lead to keep the world equal and peace.
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