2012年4月9日

Publisher visit with baby こぶ付き営業

Nano became big and it got warm. I recently bought Ergo baby carrier and I went out with Nano a little easier. So I decided to start to visit publisher to talk about some projects. but I was afraid if it was possible. So I first chose the publisher I had been worked for a long time and kept very casual relationship. The meeting went OK and I will do more after this.
ナノはだいぶしっかりしてきたし、暖かくなって、出かけやすくなったので、そろそろ仕事先にご挨拶に行きたいなあ、と考え始めた。が、実際に二人きりで都内まで出かけた事はなく、ビジネスエリアに突入した時にどうなるのか、全く予想がつかない。とりあえず、気心しれた出版社に行ってみる事にした。たしかにビジネスエリアは、どうしても赤ちゃんフレンドリーとは言えない作りになっていて、いつ、どこで、どう動くかシュミレーションする必要があったが、なにより、ナノカはご機嫌で過ごしてくれ、「大丈夫」だった。春のうららの中、子連れオッケーなお仕事先に、少しずつ、ご挨拶に行こうかなあ、と思っている。
I tried to avoid the rash hour, but the train at 10am was still crowded and I hang Nano back and could not see her. Was she OK? I was worried... ラッシュアワーを避け、10時台の電車に乗ったのだが、やっぱり電車は混み合っていて、おんぶしたナノカに目が届かない私は、つぶされて泣きださないか、心配したのだが、

But she made friends with 4 year- old girl and had good time on the way.背中で友達を見つけたらしく(4歳のお姉ちゃん)ご機嫌で過ごしてくれた。

At the publisher, Editor S-san talked to Nano very friendly but Nano almost cried,,,I found that she was only crying when somebody (who loves kids usually) talked very friendly...出版社につくと、編集のSさんがとても、フレンドリーに声をかけてくれたが、にわかにナノカの顔色がくもり、もうすぐで泣きそうに、、、最近気づいたのだが、ナノカは、「超フレンドリー」に弱いらしく、子供好きのおじ様、おば様に親しげに声をかけられた時にかぎって、泣いたりする。

Soon Nano became very relaxed and even loudly talked. She walked around and chose the lady to be held up,,,too relaxed, Nano! しばらくすると、だんだん調子が出てきて、大きな声を出したり、歩き回ったりして、自分で気に入ったお姉さんを選んで、抱っこしてもらっていた。おいおい、リラックスし過ぎだろう、、、

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