2008年6月26日

the day for departure

I have some blank in my heart now. Yes, They had gone.
Of course it was pleasure thing, I know, but somehow I am sad. Strange feeling.
なんか心にぽっかり穴が開いた気分です。ええ、行ってしまったのです。
喜ばしいことのはずなのですが、、、

Last chick could not go out for whole day yesterday even others invited.
昨日まで、最後の一匹がどうしても、巣から出られないでいました。

So many crows came. They were watching chicks. I was very upset.
I ran after them with rolled newspaper.
巣立ちの瞬間を狙ったカラス達が、家の周りをうろつき、私は、
それを新聞をまるめて、追い払ったりまでしてました。

Then babies had gone. They did not come back any more.
I hope they were fine.
夕暮れ時、とうとう旅立っていきました。巣は空っぽに。
元気にしてるといいな。

2 件のコメント:

やっさん さんのコメント...

やったね。かえちゃんの活躍のおかげで、無事独り立ち。かえちゃんの愛の力だよ。
嬉しいはずなのにちょっと寂しい。か、やさしいんだね。

にしむらかえ Kae Nishimura さんのコメント...

やっさん、
とりあえず、巣立ちは出来たみたいです。何年ぶりかに、ちゃんと巣立ちが出来たので、感動もひとしおです。
やさしい、というより、感傷的な親戚のオバちゃんみたいな心持ちです。