2008年6月6日
Papaga & Mamamo & Moo パパガー ママモー
Mamamo & Papaga & Moo
Papaga was not doing well at new port.
"I had good time when we went out sea with co-workers in youngster."
"To tell the truth, I became fisherman to fish big staff like Tuna."
"I am thinking of changing my career to a hunter."
"...OK..."
"So you become a hunter, and go to mountain, you will meet something like bear."
"then you cannot use your gun. In the first place, you have never touched the gun"
先日、「恋愛脳」という本を読みました。その本によると、男性と女性の脳は、構造が違っていて、同じ事柄について、感じてること全てが、ちがうんだそうです。言われてみれば、彼の行動がいかに腹立たしかったかとか、自分が怒ってることの1%も相手がわかってないこととか、納得がいくことだらけ。そして、理解し合えてしまったら、それは物語にならないんだって、思いました。男女でずれてるから、すべての話が生まれるわけですねえ。
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6 件のコメント:
うぷぷぷ。ママモー&パパガー&ムー漫画、可愛いし、なんか人ごとじゃないんですけど(笑)。
恋愛脳は、いままで思わず読んでしまった『この手の』本の中で一番面白くって思わず一気に読んでしまった!作者さんが、ただ恋愛の数が多いだけで、誰も愛した事ないのに『恋愛マスター』みたいに書いちゃってる本なんかと違って、この作者さんは、ちゃんと愛を知ってて、ひとりのひと、家族を愛してるからこその、説得力でしょうか。
ええ本やった。そして、興味深し。紹介してくれて、ありがとう!
「恋愛脳」読んで、家族って、これだけお互い理解不可能な「男」と「女」を中心に形成されてるんだな、てわかると、どこの夫婦もカップルもほほえましく見えるようになりました。そういや、寅さんの家とか、「my big fat wedding」の家族とか、家の中に常に「ずれ」があって、あれがパターン化していて、おもしろいんだよね。
「恋愛脳」か。読んでみようかな。図書館にあるかしら。読んだら報告します。
ぜひぜひ、男性にも読んでもらいたいです。図書館になかったら、ミキライブラリーを使ってもいいかもしれません。ただし、赤線が引いてある可能性が高いと思われます。
すいません、エンピツですが、引いてあります。。(爆)!!よく分かるねぇ〜かえちゃん!!スルドスギル。
ミキライブラリーは線付きですが、何か?
確かに、寅さんの家も、「my big fat wedding」の家族も、その確実に存在する男性脳と女性脳の『ずれ』によって、笑いも涙も生まれるドラマがあるんだねぇ。深いじゃないか。たしかに、あの本読んでから、まわりをもっと優しい目で見て、『わかってない』やつらも、可愛く微笑ましく見れるようになってきたかも。。可愛くないけど。
あはは。やっぱりねー。「ふむふむ、これ大事」って、線を引いてる姿が目に浮かびます。
寅さんも、外から見ると、ほほえましいけど、本人達は真剣に困ってるんだろうなあ。きっと目の前にいたら「この人、女心わかってないー。どうして、そこで旅立っちゃうのよー」て、腹立たしいだろうね。
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