2020年7月10日

どしゃぶり七夕 切り紙の巻 Cut out paper for Star Night

七夕は、切り紙。We have made cut out paper for July 7th, the Start Night for 7 years.
図書館で借りてきた本の通り、折って、線を引き、その通りに切って、開きます。We hold origami paper, mark as the book guide, cut and open.
最初は、線を引くところ、細かい切り込みを手伝う。I helped at the beginning .
できあがったものを、紙に貼り、タペストリーのようにする。Pasted them on thick paper.
ヒマワリ、紫陽花など。メキシカンな雰囲気?私とナノカの合作。sunflower, hydrangea etc.
次の日も休校。ナノカ一人で、折り、線引き、切って、貼ってまで、やりました。Nanoka did everything from beginning to the end.
和紙で作ったものは、窓に直接貼ってみる。Pasted on the window.
長い休校の後、今度は大雨で、また休校。

七夕。裏山には山のような竹が生えていて、ご自由にお取りください状態。
笹の飾りたい放題であるはずだったが、前の川は溢れんばかりに暴れ川となり、土砂災害警戒情報が発令中。
外に出て、斜面を登るなんて、もちろん、ムリである。
自宅にて、おとなしく雨をながむるばかりだ。

仕事をため込んでいる母は、そうそうは相手にしていられない。
しかし、七夕に切り紙をすることを、5年ほどを続けてきている。
夜、折り紙、和紙などを出してきて、1時間ほど、手伝うことにした。

切り紙は、自由にやっても、十分楽しいが、美しい模様を切り出すためには、
切り紙作家さんが考えた通りにやってみると、驚きの多種多様な形が出てくる。
もう少し、自分にそういう脳みそがあったら、 折り方と、切り方から導かれる
法則性みたいなのにピンと来て、自分でも、思った形を切り出せそうだが、
残念ながら、何度切っても、同じようなものになってしまう。

線を引くのが難しいと感じたのか、当初、ナノカは「自由にやりたい」と
言っていたが、2、3個、本の通りに切り出してみると、
美しい形が切り出せる喜びにハマった。
次の日も、また、一人で黙々と、全作業をこなし、作品を作っていた。

切り紙を、最初にやったのは、2014年のようだ。
ナノカが適当に切ったものに、さらに、私が切り込みを入れるなどして、作る。
文字の書けないナノカと、切り紙の破片で短冊を作る
マンションに笹飾り
 折り紙をそのまま飾ると、一瞬、美しいのだが、湿気ですぐに丸まってしまう。
以後、色紙に貼り付けたり、コーティングをしたり、窓に貼ったり、立体に作り直したり、さまざまな工夫をしてきた。

今年、私はこれ以上、一緒に作業をする余裕がないが、ナノカは、黙々と、作業を続けている。
正確に線を写し、細かい切り出しをし、紙、ノリ、道具を準備して、色を配置していく。すべて、5年ほどの間に習得したことだ。成長って、すごい。

9歳になれば、ほとんど母は、手伝うことはない。
「へえ〜」「すごいじゃん」「かっこいいー」
と合いの手を入れれば、どんどん、できあがっていく。
最初の数年、ちょいと、手をかけてやっておいたことが、
ここに来て、活きてくる。

子育てで、小さい頃に余分な手をかけておくことは、
あとで、楽をするための投資みたいなもんかもしれない。
余力を、一緒に遊ぶこと、作業を手伝うことに費やしておくと、
あとで、思わぬボーナスとなって、返ってくる。
やれなかったら、それはそれで、落ち込むことはない。
勝手に育つ部分もあるし、よそで恩恵を受けてくることもある。

なにが言いたいかと言うと、
仕事中に、勝手に切り紙してくれて、ありがたかったなあ、というだけなんだけど。

0 件のコメント: