先日、仕上げられなかったフルーツの絵に着手 |
9つに分けたパネルに、フルーツとフルーツのクラスの様子を配置しています。 |
リトルアーティストをやっていると、はっきりとわかる。
そして、ナノカは、わりと、「これを最後まで、仕上げたい」が、ないタイプだ。
私は、絶対に完成させないと気が済まないし、しつこく、何時間でもやるタイプなので、
ナノカが、途中でやる気を失うと、とっても残念な気分になる。
「仕上げたら、おもしろい作品になるのになあ、、、」と。
そんな時、数日後に、もう1度誘ってみる。
うまく行くと、情熱を取り戻して、仕上げることができる。
完成度という点では、本人が、納得できれば、完成。
そこまで持って行ってやると、
「わたし、やったよ!」と、達成感を得られる。
大雨とともにやってきた休校時間のおかげで、仕上げられ、
「できた!」
「今度は、リンゴとブドウがやりたいな〜」
という気持ちになれた。 よかったね。
ちなみに、私は、まだ、仕事が仕上げられておらず、
「できた!」
「次は、〜をがんばるぞ!」
という気持ちになれていない。
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