ここで、田植え。「えー、わたし、入らない〜」rice field |
虫かご完備。しかし、ちいさなコオロギに、びびる。"I am not going to enter" she said. |
しかし、数分後、しっかり(以上)、泥に入り、but soon she removed her shoes and entered |
パンツまで、泥まみれに。でも、「気持ちいい」んだそう。and fell,,,but she said, feeling good! |
収穫。なんのオタマジャクシか、わからないまま、育てることに、、、We caught todpoll |
長崎は、アップダウンのきつい土地のため、水の事情が悪く、気候も温暖なため、田植えは、梅雨入り後が基本。
それでも、先週頃には、ほとんどの田んぼに苗が植えられ、「もう、ムリかなあ〜」と思っていた所、週末の田植えイベントを見つけ、参加させてもらってきた。
泥に足を突っ込み、苗を植え込むのは、文句なしに、楽しかったよう。
行くまでは、「田植えって何?」という質問を、20回ぐらい繰り返し、
「いい加減、おぼえてよ」と、少々、イラっとしてたが、
体験して、一気に、「たんぼ、たうえ」という言葉が浸透したようだ。
減農薬の特別栽培米の田んぼだったので、オタマジャクシや、ゲンゴロウ、が泳ぎまくっていた。
オタマジャクシも、数種類、大きさがあったので、小さいのがよかったのだが、大きいのしか、捕まえられなかった。ナノカは、大きいのがよかった!と喜んだ。
でかいカエルになるんじゃないだろうか、、、
0 件のコメント:
コメントを投稿