去年、世界文化社のワンダーブックのプチノートで、一年連載されていた「たまむしさんの、さんぽでこんにちは」のイラストを担当させてもらいました。子供たちに、虫や植物に親しんでもらいたい、という企画で、やさしい目線の文章がステキでした。私は、「リアル過ぎず、でも、それらしく、それでいてかわいらしく」虫を描いて欲しい、という事で、はじめて、毎月虫の資料と格闘してイラストを描き続けました。知らなかった虫や、自然現象と出会えて、とても勉強になりました。
These are the illustrations for magazine called "putite note." I illustrated essay about insects and nature for a year.
最初の一コマは、だいたい、そのテーマに沿った、子供の姿
木の芽に近づいてみてみよう
冬芽は、いろいろあって、おもしろいよ
雑木林で「どんぐり」をあつめよう
どんぐりから出てくる幼虫を育てると、こんなかわいい虫になるよ
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