2020年5月7日

Day 36 ゴールデンウィーク中の夕食風景 Dinner time during the holidays

Oden at the yard おでんを外で食べる.ランタン灯して、モビール吊るして。
シューマイ Dumpling
たこ焼き Takoyaki
ホットプレートとたこ焼き機のセット。
お休み中に、何度、活躍したことか。

粉っぽい食事が多くなりがちで、栄養的にも若干の不安を感じるけど、
作りながら、食べるのは、やはり楽しい。

Day 37 布と糸と針を持って、、、Needle work

目を刺繍  embroidery
飾りをつけていく decorating
ナノカの魚 Nanoka's fish
私のオオサンショウウオ My salamander
仕事のサンプルを作るのに、ナノカも一緒にやってもらった。

昔々に、ナノカと何回か作った、やり方だったが、
それ以来、作っていなかった。
マスクやエプロンなど、しっかりと制作するものが続いたので、
布遊び、が楽しかった。

作業が終わると、そのまま針と糸を持ち続け、私が昔作った人形(チビチビ)に
洋服を作り始めた。
形通りに切り取って、縫い合わせると、脱ぎ着ができない事に、途中で気づいた。
そこで、かなりイラついていたが、しばらくすると切れ目を入れて、問題を解決したようだ。
さらに、刺繍も施されていた。
she was making clothes for doll I made before her birth

手出し、口出し、したくなるけど、
繰り返し、失敗すると、段々、理解出来ることもある。
(と、自分の経験から、思う)

なので、失敗するだろうなあ、と思いながら、放ってある。
何回か、イライラして、あーっと言ってるのが聞こえた。
なんとか、満足できるものが、できるといいねえ。

Day35 美しきかなマイネイバー walking around

えんえんと、山道まで歩く
アーチ橋発見。「石が下に落ちようとする力で、お互いに押して、重みに耐えるんだよ」と教わる。
もうダメエ。と何度か、嘆く。
江戸時代の「フラン」という犬の墓。洋犬?と相方が言う。南蛮貿易で来た犬ってこと?いえいえ、きっと、一心不乱にイノシシを追いかける、の「イッシン」と「フラン」て言う犬だったんじゃないかなあ。
ゴールデンウィーク。いつもの年なら登山届が必要な山に登るのだが、今回は、自宅から歩ける範囲で、人と密集しない場所を選んで、散歩する事にした。

山道で感染する?と思ったが、登山協会が、全国共通の「登山自粛」の声明を出している。万が一の救助の際などに、多くの関係者が隔離待機になる等の問題が起こり得るからとの事。山に登るなら、山のルールに従わねば、だ。

家の近所とはいえ、合計距離11キロを超えて歩いた。林道の斜面もあり、運動不足の体には、かなりきつかった。

車で走り過ぎてしまう近所の道を、わざわざ歩いてみると、小さな発見があった。
相方からは、アーチ橋の構造と物理の話があったり、杉の間伐材の話があったり。
近所でも、じゅうぶん、楽しい。

ゴールデンウィーク、家と、家の周りで過ごし切った。
もしかしたら、このエリアの人が多少動き回っても、感染しなかったかもしれない。
でも、ゴールデンウィークは、全国をかき混ぜない事が大事なのかな、と理解した。私が動くという事は、違うエリアのあの人も動く。 それをお互いにしてしまうと、一気に広がる。

友人の中には、都会の大学に出したお子さんを帰省させられず、そのまま一人で生活させてる親御さんもいる。
逼迫した医療の最前線に立つ家族を持つ人もいる。
イベント自粛で、収入が激減した友人もいる。
そうした人につながっているのが社会だ。

自分という個人と、それらが、つながってできた社会。
その兼ね合いは、結局、一人一人が判断するしかない。

難しい課題だな、と思うけれど、大方、お互いを思いやれたから、
こんな風に、静かな連休明けを迎えられたのだろう。 

2020年5月6日

Day34 イス作り Making Chair with Daddy

板に印つけ。marked the size precisely.
難しそう、、、パパの細かさに、ついていけてないナノカ。Planing by husband. Too difficult for Nanoka to understand.
背板、尻板には、ヤスリで自然なくぼみを作るこだわり。They made natural curb by shaving.
完成が見えてきました。nearly done.
椅子が作りたい、と長らく、言っていたナノカ。
ゴールデンウィークに向けて、板を買ったり、いろんな椅子を見たりしていた。

ナノカの描いた設計図は、おもしろくて、
私だったら、そのままやらせて、失敗させちゃうところだが、
ここは、パパ。
1日かけて、設計図を丹念に引いて、ナノカに説明して、理解させようとしていた。
「あー、よく、わかんない」というナノカの気持ちも、わかる。
この設計図は、ちょいと、難しいね。

でも、普段は、私と、「自由で、テキトーで、楽しい」造形に勤しんでるナノカ。
たまには、しっかりしたクラフトマンシップも、いい経験。

巻尺、定規、普通のノコギリ、電動ノコギリに、電動ドリル、電動ドライバー、ヤスリ。
ひとつひとつの道具の使い方を、きっちり教え込まれた。
時々、ヘソを曲げたり、夢中になったパパが、一人で作業してたり、色々だったけど。

休校が続く中でのゴールデンウィーク、普段との区別がしにくいけど、
パパが主で、なにか教われる、というのは、やっぱり、違うな、と思った。

ホームセンターが混んでいる、と話題になったけど、
それだけ、みんな、家で家族で過ごそうと、努力してるんだな、とも思う。
わが家も、休み中にヤスリと苗の買い足しが必要だったが、
朝8時の開店時に行ったら、ガラガラだった。
お互い工夫が必要だけど、やってる事は、よかれと思ってのこと。
みんな、いい休日が過ごせたのなら、よいなあと思う。

2020年5月4日

Day 33 Home Study 家庭学習

地図を調べる。looking at the map
算数の参考書を欲しがるので、買った。毎日、ゆっくり自主的に、勉強している。Math.
文章を書く意欲を失いつつあったので、新しい一言日記を始めた。この形式が面白いようで、しばらく積極的。Writing the diary with Kanji characters.
休校措置が続く。

県外の友人の話を聞いたり、見たりすると、宿題が大量に出ている所、
タブレットが配られて、興味深い学習内容が始まっている所もあるが、
わりと、放置されてる地域も多い。

海外では、休校が始まって、1週間後にはネット環境を確認し、
ない家庭には貸し出されて、すぐにオンライン授業が始まった所もある。
朝8時半には、普通にクラスが始まり、夕方までに課題の提出があったり、
1日中、子供は忙しく、学習をしているらしい。

ナノカには、なにもない。退屈そう。

学習しない事で、意欲も落ちていくように感じ、ナノカに、どうしたいか聞いた。
すると、辞書とか、参考書が欲しいと言う。そこで、一緒に選んで買ってみた。

勉強時間は、朝の1時間ほど。
毎日、算数の参考書を1ページほど、やる。
私が嫌いだった算数を、ナノカは好きらしい。
ただし、新しい内容なので、学習中は、ほぼつきっきりになる。

一言日記で漢字を覚えるノートも、一度飽きて、やらなくなったので、
興味が出るように、新しいバージョンを考えて、作り直した。

段々と「学習の遅れ」を気にする声が高まっているけど、
どちらかというと、子どもの「学びたい」という気持ちが、置き去りになってる方が、
私は気になる。
サポートがあれば、この状況でも学ぶ事はできるが、親にも仕事や日常がある。
でも、この状況では、私が一緒にやる以外には、勉強する方法もない。
多少、仕事や自分のことが犠牲になっても、この年齢の、この瞬間、
この人が「学ぶ」事の方が大切だと思うと、時間をそちらに費やすしかない。

そもそも、母親が先生なんて、最悪だと思う。
ナノカにも、「ママは、先生に向いてない」と言われた。
プロでもないし、親子には指導は難しい。

二人ともストレスを抱えながらも、それでも、勉強を続ける。
それだけ、子どもの「もっと、知りたい」「もっと、よくなりたい」
という気持ちは、強いものなんだな、と思う。

オンラインリトルアーティスト「コラージュ・ガーラント」









2日間に渡って、オンラインリトルアーティストで、コラージュガーラントを作りました。

5組の家族が参加してくれて、それはもう、ワイワイ、ガヤガヤ。
制作には、本人だけじゃなく、お母さん、お父さんまで参戦してきて、
お互いに、声をかける場面もあって、Stay Homeながら、
みんなで集まって、作っているような、一体感がありました。

私自身が、顔を見て、目の前で見せて、同じ空気の中にいるアナログの世界に
価値を求めてきたこともあって、こんな事がなければ、オンラインに挑戦する事は
なかったかもしれません。

でも、全く、別の地域(今回は、東京、小値賀、佐世保というメンバーでした)の
普段、会う事がない人同士が、一緒に、作る楽しさは、結構、ハマりました。

私も、アルファベットのサンプルを全部、作ってみました。
私は、たくさんのものを作って、並べるのが好きなので、
この結果に、結構、満足感がありました。

今回、スケジュール等の関係で参加できなかったけど、
「やりたかった」という 声があったので、もう1回、開催しようと思っています。

2020年5月1日

Day32 お庭でごはん

We had lunch at the backyard.
土手を歩くWalking through the riverside
川辺でオープンサンドイッチ and had lunch at the river
休日、家の裏にテーブルと椅子を出してみた。
外で食べるご飯は、ただのスパゲッティでも、豪華な食事をしてるように思える。

今日は、ナノカが、「サンドイッチを作って、山に登る」と言いだした。
前日からパンを焼き、ナノカが、具を用意して、詰めた。オープンサンドイッチだ。
山はちょっとしんどそうだったので、川にした。気持ちのよい散歩コース。

うちは、このように田舎だ。
家から川辺までの道で、誰にもすれ違うこともない。
Stay Homeは、人との接触を避ける事。
土手に行列ができていたら、引き返すだろうが、まず、そんな事は起きない。
必要な自粛はするけれど、不必要な自粛までは、しなくてもいい。
子どももいる。なるべく平常心で、心穏やかに、過ごしたい。

全国に、緊急事態宣言が出されたけれど、
立場や、住んでいる場所の事情、健康状態や、家族構成など
人それぞれ状況が違っている。考え方も違う。

周りを見渡しても、
「なったら、なった時。」
という人から、
「必要最低限以上の接触、外出は絶対しない。」
までいる。

話をよく聞けば、どっちの立場も、理解できる。
家族に体の弱い人がいたり、責任のある仕事についていたりしたら、
一ミリでもリスクを遠ざけたいと思うだろう。
逆に、自然派で生きてきた人の中にある「なるようになる」
という人生観をまっこうから否定する程、確信もない。

こんな時、誰かの行動を咎め合うのは、こわいな、と感じる。
ある時点から、どちらかの意見が優勢になり、もう片方は、攻撃対象になる。
そして、不必要な萎縮まで、生まれてしまう。

だから、言葉をやわらげたい。
不必要な圧迫感まで、社会に作り出してしまわぬように。

長い闘いだけど、いつかは、きっと終わる。
その後の世界を、一緒に生きていくためにも、
今、互いのことを、想像し合って、生きたい。