2020年2月6日

こわい鬼コンペ Most Scary ogre

平日の節分。ピアノのレッスン帰りからの、恵方巻き作り、そして、面作り。今年は、「一番こわいお面は、だれだ」競争をすることに。熱中する3人。(お福が、背後に立っていて、「かおなし」っぽい)We have moon calender new year day on Feb 3. We made masks for that competing who could make the most scary ones.
相方作「青鬼」 無精髭のおっさん?Blue Ogre by husband.
私作「黒鬼」 もはや鬼ではなく、ミクロネシアの土着神?Black one by me.
ナノカのお福。 無垢な顔が、逆に、こわいかも。Pink good fortune goddesss. Kind of looking like Kaonashi.
黒鬼
お福 青鬼
季節の行事を、家族で、楽しみたい。

そう思って、毎年を過ごしているうちに、「やること」が膨れ上がって、
忙しい時期の平日に、行事日が来ると、「ふうー」とため息が出ることもある。

それでも、「もうすぐ、恵方巻きだね。」「豆まきだねえ」 「お面、どうしよう」
と話すナノカを見ていると、これまでやってきた行事が意味があったなあと思う。
子が望む間は、やり続けたい。

さて、今年は、夕食後、お面をそれぞれが作って、「こわさ」を競うことに。

3人とも、熱中しましたー。
やっぱり、私の圧勝でしょ!と思ったけど、
やり過ぎてるうちに、逆にユーモアが出てきちゃった?気もする。
意外に、ナノカのお福がこわい?

追い払ったのは、ナノカは「ドジ鬼」(不注意鬼?)
私と相方は「なまけ鬼」でした。

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