2018年3月25日

かんころ餅リーフレット Kankoro brochure

表紙と裏表紙
1、2ページ
3、4ページ
反対面には、専門家のお話が載ってます
年明けて、急展開で制作が決まった「かんころ餅リーフレット」が出来上がりました。

なんとか、東京行きに、間に合った。

「こんなのが、あれば」教育現場で、使用できる、
そうしたら、島の子どもが、島を知るきっかけにもなり、
食育の意味でも、文化への誇りの意味でも、いろんな意味がある。

それが、今回制作を担当した3者の願いでした。
1年で、ここまで、これました。

ゆっくり、次の方針を話し合う間もなく、とにかく、東京へ旅立ちますが、
とりあえず、ご報告まで。

2018年3月24日

年度末 仕事納め I finished the work

リトルアーティストの絵を、家で仕上げ
花鳥風月 日本人らしい配置 her original plant drawing
最後の仕事をする私と、並んで絵を描くナノカ I worked the last assignment and she did painting, too.
若き日のママだそうだ Mom in the younghood. I like face expression.
先週あたりから、体調が乱高下する、ナノカ。
眼科に始まり、病院をハシゴする日々。
リトルアーティストでは、体調が悪かったのか、
まったく、集中力が持たず、ぐずぐず言いつづけた。

今日、かなり回復した所で、絵を仕上げる。
絵というのは、最後まで、仕上げないと、よさが、わからない。
クレヨンのみで仕上げたけれど、おもしろみが出てきた。

月曜日からは、東京。
3月末〆の仕事を、いくつか抱えていたけど、とにかく、終わらせねば。
今日も、ナノカの用事に付き合いながら、1枚仕上げた。
たぶん、これで、出発して、大丈夫なはず。

行く前に花見する暇すらないぜ。
花見は東京で、しよう(散らないでね)

2018年3月23日

保育最終日 last day

保育園に行く布バックを手に。カバンに本人が入りそう。
作ったものは、全部、首に。こっちの袋は5年使ったね。
今では、自分で考えて、紙を選び、切り、貼り、ものを作ることができ、
お友達に、自分の言葉で、手紙を書くことができます。
今日3月23日をもって、ナノカの登園生活は、終わりを告げます。

たまご、みたいだった、歩くのがやっとの、小さな人が、
おっぱいを卒業し、オムツを卒業し、宇宙語を卒業し、
象形文字がいつしか通じる文字になり、顔らしき絵を描き始めたと思ったら、
手が生え、足が生え、そして、5頭身ぐらいの人を描くようになりました。

人には、それぞれ、生まれながらに、性格があって、
それが、ぱっと見、とても、つきあいにくいことは、
小さな人の中にも、あります。

うれしいのに、うれしいと言えないこと。
朝のあいさつを、絶対に、しないこと。 
失敗する前から、失敗するのを想像して、泣いてしまうこと。

そんな、おつきあいが難しい部分を、
「ナノカちゃんらしいや」と、笑って、認めてもらってきました。

おかげで、
小さな声で、たまに、勇気を出して、あいさつをするようになり、 
泣く回数も、ぐっと、減りました。

まだ、元気なあいさつ、いつも笑顔、ではありません。
でも、それが、すべての子の、答えじゃない。 

思い出すのは、園庭で、小さな女の子たちが集まって、
砂でケーキを作っていたことです。
とちゅうで、だれかが、先生たちが丹精を込めて
植えた花壇の花を、ちぎって、ケーキに飾ってしまいます。 
すると、すこし、タガが外れて、何個かの花が、もぎとられてしまう。

でも、根こそぎは、取らないんですよね。
そして、先生も、ある程度は、見過ごしてくれる。
あんまりに、かわいいから、ちょっとだけ、取ってしまう。
でも、心のどこかに、「これは、ダメだなあ」ていう良心のささやきもある。

ささやかな花に、彩られたケーキを、「ほら」と見せられ、
お母さん達は苦笑い。
これ、でも、もう年長さんになると、しないんです。
ある年齢の、かわいいなあ、と、ダメかなあ、のはざまを
ゆれる時期にだけ、起きるんですよね。

春の小さな楽園だと思いました。

小さな椅子、小さな机、そこに腰をかけ、先生とおしゃべりしながら、
先生のお手伝いをする姿。
小さいサイズで、立派に、役に立っている。
「できるよ」「やってあげるよ」で、あふれた心。

世界中にいろんな価値観が、うずまいています。
その時代時代で、求められることがあります。
それと、合わなくて、心や体が、ついていかなくなることも、あるでしょう。

でも、ちいさな心が、優しさを持っていたこと。
誇りを持っていたこと。隣の子を思いやり、できないお友達を手伝い、
同じことを繰り返し挑戦して、克服したこと。我慢したこと。
他のお友達の良さを認めたこと。ひとつのものを、シェアしたこと。
それは、変わらない事実。

わたしも、その姿を忘れないよう、娘を見守っていきたいです。

2018年3月21日

リトルアーティスト「世界に一つだけの花」 Little Artist Original flower

今回は、世界で一つだけの、オリジナルの植物を描いてもらうことにしました。
「自由」に「想像力」を働かして、のびのび、描いてもらう。
でも、「自由」に描くと、意外に、いつも同じものを描いてしまったり、
わりと、似たような方向性に行ってしまったりしませんか?

自由な表現は、「ものごとを、知る」という探究心によって、より豊かになります。
今回は、最初に、現実の花を、スケッチしてもらいました。花びら、めしべ、おしべ、葉っぱ、などの構造を、理解してもらうためです。
左 さくら 右 図鑑の芥子 姉弟のスケッチ とてもきれいな線画スケッチです
ガーベラ ものすごく細かく、見ています
新種の彼岸花 見たままを感じるままに描いたスケッチ。斬新。
バラ。 葉っぱの方が気になったよう。触感があって、おもしろい。
今日は、特殊な縦長の紙に描くので、若冲の襖絵からスタート。ジョージアオキーフ、ウィリアムモリス、鈴木マサル。それから、いろんな植物を見ました。食虫植物、寄生植物、高山植物、、、そして、電子顕微鏡画面など。さあ、どんな植物を考えて、作っても、いいよ!
葉っぱは手。あと、茎に毛を生やそうかなあ、、、
絵に入り込んで、描き入れます。
パフォーマンスアートみたいに、勢いよく描いたラインが、書道みたい。
ハートのみで描いた花の花びらの一枚が、虹色。とても、ポップでかわいい花です。
毎回、とても、かわいらしい持ち味を持つ、男子の作品。中間色の根などが、とても、やさしい。
4歳児さんの作品。鉛筆の塗りつぶしが、絵の具の下から見えて、効果的です。何色も使って、集中して、仕上げました。
百合の切断図に触発を受けて、描いた作品。堂々とした花が、真ん中にあって、気持ちのいい作品です。
これは、「土を食べる」植物なのだそう。キノコ類とかに、いそうですね。植物にいるかも、と思わせつつ、すこし、不思議感もあって、楽しい作品です。
大胆な太いラインで描いた、迫力ある植物。サボテン?色も、非常にパワフルです。
この大きな画面に、実に、効果的に、余白を作りました。小さな小さな生き物への愛にあふれた、やさしい作品です。
見たことのない、きれいだけど、ちょっと毒気もある、不思議な植物を描きました。周りにいる虫が、とても、小さいけれど、効果的に、画面を白紙に感じさせません。心に響きました。
かすれを、わざと、使って、花のタワーを描きました。寄生植物の上に寄生植物が乗ってるのです。あえて、花に黒を使ってるので、本当に、墨絵みたい。
緑の花という、難しい植物を、いろいろな緑で塗り、さらに、背景に複雑なトーンや中間色を入れながら、画面構成をしています。意欲作のため、時間切れになってしまいましたが、完成が楽しみです

細長い紙。
植物の特徴を、知る事。

そこに、10のさまざまな植物が描かれ、笑顔とともに、
みんな、帰って行きました。

描き手が、ワクワクするような、制限を作る。
それが、逆に、自由を、満喫して、
個性を発揮することにも、つながるのかと思いました。

2018年3月19日

上京予定です We are going to Tokyo next week

春の海は、海藻でいっぱい lots of seaweed at the spring beach
石炭発見。今度、バーベキューの時にでも、燃やしてみよう。I found coal.
ガマの穂は、こんなにはじける。布団の材料だったんだって。this used to be used as the filling of Futon.
カニと、泥ダマ。ウンチじゃなくて、口から、出すそうです。these are not poo of crab. they throw up from mouth after digesting.
3月26日出発、4月3日戻りで、東京に行きます。
なんとか、県のパンフも仕上がりそう。
がんばって、東京でアピールしてこよう!
そちらの方、よろしくお願いいたします。

日曜日は、午前中に、木風の森で遊び、午後は、自然観察会。
春の訪れを、しっかりと、感じてきました。

すこし、手を伸ばせば、こんなに、ゆたかな自然や、
子供たちを見守る、あたたかい大人たちに、出会える。
ただ、どうしても、そのきっかけに、
親のアンテナや機動力が影響してしまう。

子どもが変わってしまったのではなく、
子どもが、自力でアクセスできないところに、
自然も、遊びも行ってしまった。

これから、小学校6年間。
自然と遊びを引き寄せられるよう、模索していきたいな、と思います。

2018年3月18日

5年3ヶ月、ありがとう 5years 3 months


土曜日、ナノカの、卒園式でした。

フリーランスという仕事柄、
預ける決心がつかないまま、ズルズルと1年が過ぎた頃、
藤原幼児園と出会いました。

日中、娘は、私と一緒にいるだけでは、得られない、経験をし、
ひとりの人として、自分らしく、育ってくれました。

赤ちゃんの頃から、家族みたいに暮らしてきた、お友達。
一緒に、成長を見守ってくださった、先生方。
そこを、離れるなんて、、、
さびしくって、いっぱい(私が)、泣きました。

でも、しっかりした、根っこを、ここで育てたから、
今は、次のステップを、踏まないと、いけないのでしょう。

送迎に、1時間半以上かかる、遠いバス通学でしたが、
それを5年3ヶ月も続けてきただけの、価値ある、根っこです。

大変だった送迎が終わり、肩の荷は降りるのですが、
その負担すら、愛しく感じる、終わりの時。
これから、最後の一週間、大切に、過ごそうと思います。

2018年3月16日

フジワラ商店街 Graduation memorial board

卒園記念制作を、仕上げました shopping mole of kids
画用紙や絵の具を買い出しに行き、
夜、卒園生たちの記念作品を仕上げました。
ナノカも手伝ってくれて、いい感じに、まとまりました。
I made up the shopping mole of graduation kids shops.

明日、とうとう、卒園式です。
(園には、あと1週間ほど、通いますが)
tomorrow is the graduation ceremony.

私は、謝辞を読むことになってますが、
おっぱい飲んで、オムツしてたナノカが、
5年以上も暮らした、まさに、人生の半分の居場所である、園。
涙なしに、読む自信が、まったく、ありません、、、
I will make speech of thanks to the school from parents.
It will be surely speech with tears since the school is
half of kids life that they had been spent their time
since they were a little babies.

最後の最後に、仕事や作業とかぶって、バタバタになり、
しっかり、お別れの時期を過ごせるよう、サポートしてやれなかったこと、
悪かったなあ、と心残り。
I could not support her last days since I was busy on my business,
several projects and so on.

でも、少しでも、園への感謝の気持ちが、形にできれば、と引き受けた
卒園制作や、謝辞が、なんとか、完成したことで、ホッとしました。
I felt a bit relieved that I could finish kids memorial picture
that expresses my gratitude to the school.

すこしは、ちゃんとした格好をしようと思い、
今日、美容院に行ってまいります。
母、最後まで、バタバタ、、、
Then I will run to prepare for tomorrow's ceremony all day today.

2018年3月14日

最後の卒業式 The Last Graduation

ヤギと馬に草をあげる
春の息吹感じる、段々畑より
段々畑の野草を、自家絞り椿油で天ぷらに。自家製の塩練りこんだ五島うどんの地獄だき。
前回の記事にもなった、北魚目中学校卒業式に参列。感動で、涙。
中学校前でバスを待つ。目の前、砂浜と海、そして、カモメ。
島を離れる人を見送る紙テープ
かんころ餅のリーフレットが進行中、さらに、卒園式目前でバタバタの中、次回記事の取材に、島に行ってきました。

島を離れる人、戻る人、やってくる人。

島は、海という境界線があるから、それが、はっきりと、わかります。

旅立ちが、本当に、旅立ちだし、
さよならは、本当に、さよならです。

ひとつひとつの決断が、覚悟を迫ってくる。

でも、だからこそ、人はいさぎよく、生きているのかとも、思いました。
そんな人たちに、出会いました。
その生き方は、ただただ、目の前に一途で、そして、なぜだか、懐かしい。
昔は、だれもが、こうして、生命力を存分に発揮し、生きていたのでしょう。


中学校の卒業式は、先日、すでに記事にしてしまったので、
次回の記事にはできませんが、参列して、本当によかった。
心が、清められた気がしました。

終わってから、バス待ちで、海を眺めていました。
中学生たちも、この海を見ながら、友達と、
喋ったり、悩んだり、時に、泣いたり、したんだろうな、と思いました。
その風景の美しさに、その思い出に支えられる人生は、
なんと、力強いことだろう、と想像しました。

こちらは、うす汚れた、鈍い、大人になってしまいましたが、
少しでも、そのような、純粋な透明感を持って、生きられたら、と
思いを新たにしました。

ご卒業、おめでとう。
そして、ありがとう。

2018年3月9日

母、成長痛 Mom growing

確定申告を終えた。
(じいじいに、書類作成を頼んだとは言え)
領収書の山を整理して、計算したこと、そして、
税務署にすぐに提出しに行った、自分を褒めてやりたい。

が、まだまだ、続くのだ。
取材の段取り。
県のパンフの打ち合わせ。修正。連載のラフ。
そして、ナノカの卒園の準備もある。
アルバム用の飾り紙 illustration ravel for school album
子どもは、文字通り、毎年、ぐんぐん、成長していくが、自分も、仕事を通して、
新しい経験をして、時に、運営のことで悩み、
お金のことで悩み、目的のために試行錯誤して、
結果、ちょっとは、成長したのかな、と思う。

この年齢になって、
去年と同じ1年だった訳じゃない、
と思えるのは、素晴らしいことなのかもしれない。
(順調だった訳じゃなくとも)

子育ても、仕事もして、
バタバタの、ガタガタの、嵐の中で、
どっちも、思い通りに、100パーセントにできず、
不完全燃焼感や、焦燥感もあるけれど、
そのごった煮の中で、練り上がる自分が、
こなれた味になっていくことは、肯定したい。

仕事はできる限りを引き受け、
さらに、保育園やら、地域の活動やらの仕事を引き受け、
母たちは、バタバタと、走り続ける。

混乱の中に常にいるから、
時に、さまざまなことを、見失いそうになるけれど、
子どもが成長するように、母たちもきっと成長してる。

今日も、1日、がんばりましょう!

2018年3月7日

3月の母娘 Mom and daughter in March

リーフレット原画 Work in progress
ボンドで作る、お布団セット She made blanket for dolls with bond.
仕事量が多い。
カーッとなりながら、ようやく、仕上げた。
ボロボロのまま、民生委員さんにサインをもらい、ナノカの学童の申し込みに行った。
ナノカのお迎えに行ったら、バスに間に合わなかった。
もう、タクシーで帰ろうかと思ったけど、イヤだとナノカが言うので
(経済観念がしっかりしてきたと思われる)
軽食を取りながら、19時50分のバスを待つ。どっちが、安いんだか。

今日は、確定申告に行かねば。次回、取材の段取りをしなければ。
仕事のラフを描かねば。まだまだ、続くぜ。
グエ、という感じの3月。

一方のナノカは、修了作品(機織り)を仕上げられず、
保育園のクラスメートが、次々と仕上げる作品を見るのが辛くて、
「飾ってある下駄箱に行かないようにしている」
と、言っていた。
なら、がんばって、取り組めばいいのに、
毎日、遊びたい気持ちを抑えきれず、折り紙とか、大量に作ってくる。

半年後の夏休み後半が、容易に想像できる、
計画性がなく、現実逃避な娘よ。

でも、いつのまにか、一人で折れるもののレベルが高くなり、
一人で考えて、材料を準備して、作るものも増えた。
(それが、ベストの作り方でなくとも)

ワークショップの時に、私のコレクションの中から、
色のきれいな生地を放出した残りが
ナノカのクリエイティブボックス(好きに使っていい材料箱)に入ってたらしく、
かなり、ぜいたくな使い方をして、キッチュなふとんをボンドで作ってた。

その色の組み合わせが、美しかったので、
荒い使い方も、ボンドでふとんって、、、という気持ちも、
黙っとくことにした。

やらなきゃいけないことは、言い訳して、全然、すすまない。
やりたいことは、興奮して、熱中して、自立して、やっている。

小学校へ行ったら、「やらなきゃいけないことを、やれる」ことの方が
求められる。
でも、それだけで、できあがっている世の中、というのも、また、
味気なかろうね。とも思う。

はやく、修了作品仕上げて、楽になって、好きなことできるといいね。

、、、と、ブログアップしてる私も、現実逃避かな。
なんだかんだで、そっくりな母娘。

仕事しよっと。

2018年3月3日

毎日新聞 かんころの島紀行「最後の卒業生」Goto article 5


新しい記事が出ました。

人口減少、高齢化が、際立って、問題の離島。
子供達の本音を、知りたいと、ずーっと思ってました。

中学校を訪れることが決まった時は、とても、うれしく思いました。

そして、衝撃だったのは、「この島に残りたい」という本音を、はっきりと
聞けたことでした。

これから、まだまだ、成長していく過程で、
具体的に、将来の希望が定まって、外へ出ることを望む日が来るかもしれません。
でも、今の時点で、彼らは、島の生活に、とても、満足していて、
そして、幸せなのだということは、伝わってきました。

こういうことは、実際に、出向いて、喋ってみないと、
わからない事実です。

その言葉を、聞き出した時、島を行ったり来たりして、
駆け回っている、意味を、見つけた気がしました。
「そこで、生きる人の、本当の気持ち」は、本には、載ってないからね。

これからも、体温のある声を、拾うために、もっともっと、
歩き回ろうと思いました。

2018年3月1日

東京に行くつもりです I am going to Tokyo during the Spring Break

Work in Progress
五島プロジェクトに動きが。
今、県の仕事に携わってます。
はっきり言って、忙殺です。

でも、そのバタバタの中、ふと、
この仕事が形になったら、
その時こそ、東京に、話に行くべきなんじゃないか、、、
と思いました。

小学校に上がってしまったら、ナノカを休ませられない。
わが家は、核家族なので、ナノカの預け先もなく、
私の出張は、せいぜい2日が限度。
春休みは、長期の東京滞在の最後のチャンスかと思い、行くことにしました。

行動。そして、地道な活動。

なにかに、つながってるんだなあ、と思います。
きちんと、自分の役割を果たしていきたいと思います。

「こはく色のさせぼ」in 佐世保市立図書館 Kids Big painting in City Library

3月末まで、展示しています!!!Till the end of March at M2F

毎度のことながら、なぜか、締め切り前に入る、相方出張。
保育園送迎も、もう、あとわずかなので、かみしめたい気持ちもありながら、
「忙しいのに!」とピリピリは止められず。

自宅に戻るバスが11時12分までないので、図書館に写真を撮りに行った。
入ってすぐ、見えてます!You can see from the entrance!
 お手伝いしてくれたI子ちゃんが、制作DVDを作ってくれたらしい。
真っ白のキャンバスが、どんどん変化していく様子が映っているので、
乞うご期待を!

おまけ
在住作家の紹介が、入り口に移動してました。なんか、うれしい。My book was introduced as an local author. Happy about it.