今回、一回の失敗もせず、本当に助かった。そして、お互いに自信がついた。
市営露天風呂、という温泉を見つけ、入浴。洗い場もない、外からも見えてしまう、素朴な温泉。途中でナノカが「うんち」という。we entered public hot spring outside at the riverside. Only bath tab inside the gate. Nanoka said "poop" |
ふろに併設されたトイレはなく、外のトイレに行かなくてはいけない。しかたなく、濡れたまま服を着て、連れて行くことに。I had to wear the dress on wet body to harry to carry her to the toilet. |
苦労の末、トイレにしゃがませると、「ぷーっ」とおならが出た。「おならだったー」と無邪気なナノカ。着替えちゃったよ、、、Then she passed the gass, no poop. |
田舎の一本道を移動中に、「うんち」と言う。なんで、さっきの道の駅でしてくれないかなあ。コンビニもこの辺、なさそうだよ、、、When driving through the mountaineer country side, she said "Poop" it was hard to find even small stores,,, |
子供のうんち宣言は、タイムリミットの数分前コールであることが多い。苦しそうなナノカが「落ちちゃうよー」と独特の表現で、限界を表現する。車内には、緊張が、、、She said "nearly fall" and we almost imagine the tragedy. |
運よくコンビニ発見。飛び込む母子。We finally found the store and ran to the toilet |
そして、トイレに座らせたところ、プー。さらに、もう一発、プー。「おならだったねえ~」とナノカ。まだ、うんちとおならの圧迫感の違いが、出てくるまで、わからないようだ。then it was fart again.(two farts) She could not tell the feeling between poop and fart until it comes outside,,, |
0 件のコメント:
コメントを投稿