2014年5月26日

food education 米、卵、甘夏

お米とぎ。Rinse the rice
卵まぜ。making omlet
茶市で買った、無農薬甘夏50円2個の皮を、ピールに。Local orange became the sugared peel
グツグツ。普段は捨ててしまう所が、ご馳走に。ちなみに、中身は、2個まるまる、ナノカが食べました。Usually we do not eat the skin. It became great sweet.
普段は、保育園から帰ってくると、(なぜか)お腹を減らしているため、お手伝いどころか、待つ事も難しい。「ご飯くださーい」という叫び声の中で、ざざっと作って、食べさせている。金曜日、帰省前に皮膚科受診もしておきたかったので、休んで、ナノカも外でお弁当を食べる事に。台所仕事を、手伝ってもらった。
お米をかすのは、たまに、やらせていたが、今まで、なでる程度だったのに(記念参加みたいなもので、後から、やり直さないといけなかった)、今日は、シャッシャッと、きれいに研いでいた。調子にのって、卵も割らせてやった。卵アレルギーがあったため、生卵に触れさせられず、今まで、やっていなかったので、初チャレンジ。グシャっとなったが、楽しかったよう。満面の笑みで、かき混ぜていた。
先日は、ジャムを作りたいと言うナノカと一緒に、イチゴジャムを作った。勢いで、甘夏のピールも作ってみた。どこまで、理解できているかはわからないが、自分が食べているものが、なんなのか、感じられたら、いいな、と思う。
Cooking together is very good and fun thing, but it is hard to find the time since the weekdays are in a rush from school to the bed. On Friday we had to go to the skin clinic so we absent from the school and had a little time. We made lunch together. She became better and better to help me.
I made preserves from strawberry and local organic bitter and sour orange. I do not know if she understood everything, but I hope that she felt what she ate was made by something.

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