家に帰ってきてから、私の紙ねんど額を見つけて、「やりたい!」という。え、今(6時)から、、、With cray |
うずまきに、風船(だそう)。紙粘土は、結構、扱いが難しいかな。She decorated the frame |
わたしは、ゴテゴテに装飾。かなり、重い。as I did. |
着色すると、こんな感じ。この後、さらに、ニスを塗ると、ツヤが出て、丈夫になるはず。I finished coloring it. |
前々から、「額は、絵を飾る、いれもの。でも、額そのもので、表現してしまおう」という企画がやりたかったので、「紙ねんど+額」で、作ってみた。
紙ねんどにも、いろいろあるが、従来の重いタイプのもので、やってみた(乾燥しにくいので、扱いやすい)が、できあがり、かなりの重量に。子供によっては、もっと立体的につけたくなる子もいるだろうし、すごい、重さになりそう。
また、紙ねんどって、固いので、少し練ってやらないと、造型しにくい。
ナノカも、かなり、苦労していた。
造形に慣れてからなら、じゅうぶん、楽しめる材料だが、初顔合わせで、これは、ちょっと、難しいかな〜。いつもの、リトルアーティストでやった方が、いいかもしれない。
でも、紙ねんど、そのものは、着色した時の色のりもよく、簡単に立体にチャレンジできるので、立体イラストの導入として(たとえば、オリジナルキャラクターの、フィギア製作など)、ぜひ、取り入れたいなあ、と思う。
乞うご期待。
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