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My delivery was one of the difficult one in the clinic. My body under chest got so weak for just one night and I even could not stand. It was like "I got traffic accident" I was afraid what was going on me...難産だった出産直後、体は、交通事故のような有様で、足はまったく立たなくなっていた。どうなっちゃったんだ?と恐ろしくなったものだ。 |
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But women's body are made for that. I recovered like miracle day by day and I thought I was fine when I left clinic. ところが、人間の体はすごいもので、1週間入院しているうちに、脅威の回復を見せ、退院時には、自分でも「大丈夫」と思えるようになった。 |
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We dropped by baby shop on way my parents home and just 5mins shopping made me feel so sick,,,I was so shocked how weak I became. Another thing I was shocked was my hips. For a short moment, my hips had gone. All the muscular on hips vanished and it got flat. I felt hurt feeling floor on my born when I sat. そこで、病院からの帰り道に、オムツを買いに西松屋に寄ったのだが、すぐに足がおぼつかなくなり、5分もいたら、限界になってしまった。思いのほか、弱っている自分にびっくりした。その後、生活してても、お尻の肉が全部そげ落ちてしまっていて、座ると、骨に床があたり、痛くて、しかたがなかった。あのたった一晩の出産で、お尻が真っ平らになってしまったのだ。恐るべし、出産、、、 |
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In a month, I went to the clinic and doctor said that my body recovered with no problem. Then my husband said, "You should exercise." He tended to say to me, but it was really annoying. 1ヶ月検診で順調に回復している、と医師に言ってもらい、普通の生活に戻ったが、相方に「少しは、運動したら?」と言われた。まだ、体がたついてるんですけど(医者にも、止められたし)、、ていうか、全然、知識もないのに、いろいろ言わないでよね。 |
I watched TV program about a woman's delivery and remembered mine to tear. Media pushed people to believe that mothers should be beautiful as a woman even after birth. So many women worried about their body after birth during maternity. Actually the body had radically changed-10kg increase of weight, big belly and so on, but the body was made for that, they recoverd OK. However, after delivery, woman's body became mother's one, and it was not exact same as before. The shape of the hips, breast and so on. But it is natural of woman's body, and we just need accept it. We are not actress or model.
My husband supports me in many ways as a partner, and good guy, but in one point, I do not like. He was hard on my body change. He many times said that I should exercise. It was fine before maternity, but now I am busy as a mother and my body got tired through mom's life. Also it was some change that I cannot avoid to be mothers. He just adviced me without any knowledge and it made me very mad-but still I cannot ignore because he is my partner. I guess that this kind of husband's words are one of NG words for many moms-and many men said to wives as a joke. It was not funny at all to wives and they never forgot for years. Be careful, men! 東尾理子さんの出産番組を見て、自分の出産を思い出して、じーんと来てしまった。出産は、しみじみ、命がけだと思う。それにしても、彼女の出産を見ていて、自分もかなりの難産だったんだなあ、と思い知らされた。なかなか、進まない出産に、最後はたくさんの人間が、体に乗っかって押すわ、下から引っ張るわ(最後は鉗子分娩だったし)、かなり人の手が加えられた。私のちっちゃな体に、相方の遺伝子をもったナノの、でかい頭が通るのが、大変だったのだろう。
今は、いろいろな情報があふれ、「ママだって、きれいでなければ」という考えで、妊娠している時から、産後の体型を気にする人も多い。今まで、自分の体をコントロールできていたのに、妊婦時代は10キロも体重が増えて、お腹は膨れ上がり、自分が見た事もない体に不可抗力で変化していくので、「どうなっちゃうんだ?」とも感じる。実際、子供を生むと体はどうなるのか、というと、産んだ当日は、まるで交通事故にでも遭ったようにボロボロになるのだが、その後一日一日と、脅威のスピードで回復していく。まさに、生命の神秘という感じだ。産んで子供を出したはずなのに、直後には意外にも体重は元に戻らず、不安を感じるが、母乳をあげているうちに、2,3ヶ月で元の体重に戻っていく。女性は出産に耐えられるように作られているので、基本的には、母として動き回れるぐらい、丈夫な体に回復していく。肌の調子とかは、ホルモンの関係からか、出産前より調子がいいぐらいだ。しかし、細かく見ていくと、腰回りの形が変化したり、胸の形が変化したり、と確実に、「母の体」となっていき、自分でもショックな事が多い。でも、これは「母となった勲章」。女優さんのように、元に戻すための専門のエクササイズをしたりする時間がある訳でもなし、忙しさの中で、「これも、女性の体の人生だよなあ」と、変化を受け入れていくものだろう。
わが相方は、まあまあ理解がある方だとは思うが、身近な人間に対してややスパルタの傾向があり、特に運動に関しては、なにかにつけて私に、「体を鍛えろ」等の発言をする。先日は、「少し走ったら?」と言われた。 乳飲み子を抱えて、いつそんな時間があったのだろう?また、毎日、9、6キロのナノカを腰に抱えて坂道を下り、街を歩いているので、「さすがに腰が痛い」と言ったら、「太ったんじゃない?太ると腰に負担が来るから」とも言われた。10キロ級の子供を一日中腰につけて歩いて、腰を痛めない方がおかしいぐらいハードな生活をしているのに、私の体重が1キロ程度変化した方が原因なのか?ひじょーに腹が立った。結局、男性は、自分の体が変化をする訳ではないので、母の生活や、体の辛さは、本当の所では理解できないんだろう。結婚するまでは、荷物だってもってくれて、重いものも持たせなかったパートナーが、子供を産んだ途端、まるで牛のように丈夫になったと思って、漬物石のような子供を抱えさせ、さらに「もっと動け、働け」のように、平気で言うようになる。ホント、いったい、どういうことでしょうねえ。男性諸君、みんな、ママさん達は、この手の発言には敏感で、根に持ってるので、気をつけた方がいいですよ。