2018年10月12日

夫のサポート Supportive husband

ある日、なにやらファイリングしてる夫を見つけた One day I found husband filing some papers.
なんと、私の記事をプリントアウトして、ファイルにしていた(それも、ブログにアップしたのを)They were my articles. He printed out my blog of articles and kept filing every months.
たまに、1読者として、感想を教えてくれる。「今月、攻めたね〜」On another day, he told me, "you are kind of radical this month."
家族というのは、ありがたいものだ。
Family is the best thing I have.

私の仕事に影響しないようにと、無関心を装って、
こっそり、読んでいる。
Husband tried not to show his interests in my works
in order to give least influence to my job, but he checked everything.

家族は、生活共同体なので、私がポシャれば、
それなりに、影響も大きく、かなり、振り回されていると思う。
だが、黙っている→サポートしている、だ。
Family got enormous impact from what I was doing,
but just kept silence-it means they supported me.

そして、
「まあ、いい仕事してるんじゃない?」
「前には、進んでると思うよ」
と、たまに、激励してくれる。
(なぜか、上から)
Then once in a while, he told me
"You are doing good job."
"You are progressing in some way."
(a, kind of opinion from above, though)

佐世保に来て、7年目。
西の果てから、東京は遠く、年に1度の営業では、進みかけた話も進まず。
ニューヨーク時代、独身時代の仕事スタイルとは程遠い。 
7 years has passed after we moved to Sasebo.
It was far away from Tokyo,
and any projects did not go well as I expected
just one trip a year.
I recently got to feel the distance was big problem.

エージェントを入れるとか、対策を真剣に考え始める。
I have to change my way of life, work.
I am thinking of using art agency etc.

2018年10月10日

泣かないことにした I decided not to cry

ピアノの練習中に引っかかると、Whenever she did mistake at piano lesson
すぐに泣き出す She started to cry.
練習もできなくなるし、無意味だと思うが、一度泣くと、止まらない。Once she started crying, she never stop. She could not continue practicing.
練習して、泣いて、をくり返すのに付き合うのが、
あまりにめんどうで、毎日、気が重い。
何年、この状態が続いているだろうか。
ホント、向いてないのか、、、
I was tired of her crying during the piano lesson.
It was every day custom for years.
と思ったら、一昨日、突然、「私、ピアノで間違えても、泣かないことに決めた」と宣言。Two days ago, she told me, "I decided not to cry during piano lesson.
そして、泣かなくなった。
今まで、いくら、なだめても、話し合っても、放っておいても、
何をしても、ダメだったのに、泣かずに、練習している。
(まだ、3日目だけど)
Then she really did not cry(for three days.)

本人の気持ちが、変わらないと、何事もダメとは言うけれど、
本人の気持ちなんて、いつ、どこで、変わってくれるのか、
天のみぞ知る、である。
Only God knows when and where kids changed their mind.

でも、この「モチベーション」てやつが味方になれば、
子どもは、勝手に、伸びていく。


この「決意」本物だといいなあ〜。

情景 Scenery with emotion

雨宿りな青春 Waiting for stop raining of teenagers.
ネギ畑の住宅 Leek farm and house
子どもの見た風景 Kid's point of view


(絵は、情景、を描いた作品、と思って、ふるーいものを出してきました)

金刀比羅神社の秋祭り。

PTA役員で、くじ係となり、神社へ向かう。
夜の階段道は、とっぷり暮れて、足元もあやうい。

親の会による出店(焼き鳥、わたがし、おでん、ポップコーン、ラムネ、ビール)
おじいちゃんおばあちゃんのカラオケ(たまに、子供も歌う)
どこかの踊りの会の演舞があって、
ビール早飲み大会があって、ラムネ早飲み大会があって、
餅投げで終わる。

気だるさも漂うような、
目新しいことのない、ちょっと場末感さえある祭りだけど、
暗闇の中で、友達と遊ぶ「非日常」「ちょっとルール外」が
あい混じって、きっと、特別な思い出として残るだろう。

夜のお出かけのワクワク感、電灯に照らされて、
長く伸びた自分の影、下駄の足音、つめたい夜風。
私の中にも、夜祭の思い出が、匂いと感触を伴って、残っている。

11月18日のリトルアーティストは「うたの絵」に決定した。
昭和唱歌などを、ライブで歌ってもらって、
その世界観を、絵にする。

こうした絵を描く時に、必要なのは、
「だれちゃんが、どこで、どうこうして」という説明ではなく、
全体の雰囲気だ。

そこにある、ちょっと寂しい気持ちや、故郷を懐かしむ気持ちや、
初雪にワクワクした気持ちを、描くのに
自分の引き出しの中から、情景を出してくる。
その時に必要なのは、自分の中に、いくつもの風景があるか、ということだ。

暗闇も、夜祭のあやしさも、
経験がなければ、感じ取れないし、描けない。
だから、子ども達には、たくさんの経験をしてほしい。

地域のお祭りが消えたり、里山が消えたり、
小川や野焼きがなくなれば、
遠くで太鼓の練習が聞こえるワクワク感が消え、
チョロチョロという音がなくなり、
煙たい匂いも消える。
そして、それを歌った歌を聴いても、なにも感じなくなり、
歌は、死んでいくのだろうな、と思う。

子どもたちの心に、景色を残してあげたい。
そして、彼らも、また、豊かな風景を、詩にして、お話にして、
絵にしていって欲しい。

2018年10月9日

SMP! (Sasebo Music Picnic)

開・放・感!Free from everything!
から、登ってしまいました、祭りの後。then climbed up the tree.
 今年も、世知原青少年自然の家キャンプ場にて、
させぼミュージックピクニックが開催されました。
We had Sasebo Music Picnic yesterday.

私は、入り口付近で、森のモリモリバッジのワークショップをしていました。
I did workshop near the entrance.

ひっきりなしに、お客さんが来てたので、数える暇もなかったのですが、
余分目に用意していたキットが、ほぼ売り切れていたので、
30人ちかく、来てくれたんじゃないかなあ、と思います。
Nearly 30 kids came to make budges.

という訳で、今年も、写真を全く、撮れず、、、
でも、秋空のもと、
森の風を感じながら、
生の音楽で体を揺らしながら、
みんなとバッジを作っていました。
Listening live music,
Feeling the autumn wind through forest 
kids enjoyed art.

意外にシンプルに仕上げるお姉さんもいれば、
コッテコテに、てんこ盛りにする女の子もいて、
かわいい作品が、いっぱい並んでいる様子に
私も、ウットリでした。
(ものが並んでいる様子が、好きなんです)

全国津々浦々、マルシェ的なものや、そこに音楽やダンスが付属してるものが
いっぱい、あるけれど、それの、どれとも、なんか違うよね、と
終わった後、相方と話していました。

それは、ミュージシャンが「こういうことが、やりたい」との
コンセプトのもと、 自ら、企画、運営している、
しっかりした、骨のある「ゆったり時間」だからかな、と思いました。

その端っこに、参加できたこと、うれしい時間となりました。

重松さんご一家と、賛同するアーティスト、支援者の方々の1年分の
労力と地道な作業に、ただ、感謝するばかりです。
I am pleased to join this beautiful festival.
Thanks to Mr. and Mrs. Shigematsu who organized and operated this event.

2018年10月7日

あかるい食卓(レーズンを囲んで) Breakfast with raison

コーンフレークにレーズンを入れることを勧められ、断るパパ。レーズンは大嫌いだ。
レーズンを見ていたら、思いついた。「これ、なんかの幼虫に似てるよね。そのうち、繭になってさ、中から、いっぱい、小さなレーズンが這い出てくるの」
「いや、むしろ、ダニに似てるかも。こうやって、どっかにくっついて、2倍に膨れ上がってるの」
「レーズン一つで、よくもまあ、、、」とパパ。なんでだろう、なんか、ワクワクしちゃうんだよね。

ピクニック(SMP)準備

バレエとお神輿の練習があったはずの6日。
お神輿の本番があったはずの7日。
台風25号は、子どもの楽しみをいくつか、奪っていってしまった。

でも、8日のさせぼミュージックピクニック、は開催予定。
それに向けて、準備を充実させる時間が、できた。
We are preparing for the October 8th, Sasebo Music Picnic,
the free music outdoor event which will be full of music, good food and art
in the beautiful fall forest.
I will have workshop to make the budge using natural stuff such as nuts, leaves etc
マスクをかぶって、写真を撮れるコーナーを作ってみた
サンプル。Sample of budges
材料類、拡充。materials
嵐は大変だったけど、その後の、晴れ晴れとした秋空の下、
音楽聴きながら、美味しいもの食べて、ブローチ作ったら、
相当な開放感だと思います。
ぜひ、来てくださいね。
ちなみに、嵐の間、ピザと
1、5キロのスイートポテトを作ってました。

2018年10月6日

赤いクツ Read Shoes

今年も、行ってきたよ、楽市楽座のお芝居。Nanoka and I went to the Outdoor play by Rakuichi Rakuza.
旅芸人育ちの萌ちゃん。去年より、さらに、ステキに。Moe was now 18 years old(she grew up as a member of family traveling actress) and got nicer and more beautiful.
重松壮一郎さん、つむちゃん、おきつななこさん Guest musicians, Mr. Shigematsu, Tsumugi, Nanako.
台風一過。
連休の最初の2日間、ほとんどの予定がキャンセルになる中、
楽市楽座のお芝居は、予定どおり、開催された。

ナノカは、ここ1ヶ月、この日のために、せっせとお手伝いをして、
小銭をためて、投げ銭貯金をしていた。
この旅の一座は、投げ銭を糧に、全国を回って、生活してるのだ。

今年は、「赤いクツ」
乞食の母娘が、宇宙人と出会って、展開する話だ。

前回も思ったけど、この脚本は、
旅芸人生活をしてないと、書けない。

アーティストの端くれとして、身につまされる部分が、ちらほら。

アーティストは、見方によっては、
究極的には、「乞食」なのだということ。

しかし、ある意味では、一番、自由で、
世界を変える力も持っているということ。

徹底して、それを体現してるから、
これをど真ん中に据えて、お話が書ける。

夢中になって、投げ銭を投げてた子ども達。
彼らの目に、どう映ってたのだろう。