2014年11月8日

リトルアーティスト予定・11月試作 Little Artist next project

 日本の幼児美術教育では、「小ぎれいに完成させて、飾る」ことを目的にしてしまいがち。でも、この時期のアート体験は、「ものの見方や感じ方への刺激」が大切。それは、アーティストに必要な体験というよりは、頭の柔軟さを育てるものだ。
例えば、「点がつながって、線になり、線がつながって、面になる。面が重なると、立体になる」という数学的な概念があるが、アートなら、それを肌で感じとれる。レオナルドダヴィンチのような、アーティストが、優れた科学者や発明家だったように、アート体験は、いろんな分野につながる、大きな大きな可能性を育てているのだと思う。
 リトルアーティストでは、いろんな視点を、一個ずつ、体験して行くように、プログラムを組みたいと思っている。
In Japan, art education is tend to be "letting them make nice piece and decorate at the wall of the school room." But it is the most important for the kids to experience new way of thinking, seeing and feeling. It is not only for being artist in the future, but also being any kind of study-it is more about understanding the abstract thought by visual.
In my class, I want to introduce new vision in each projects.

 11月 「収穫祭!おいしそうな、秋の実りを描こう」
 テーマ:Tone 影と光、トーンを学ぶ

 12月 「クリスマス対抗 みどり組VSあか組」
 テーマ:color 微妙な色味の違いを感じる
 
 1月 「すすむおじさんを描こう!」
 テーマ:figure  人の動きを大きく、つかむ 

今日は、来週末の「収穫祭」の試作をした。

November "Harvest. Draw the fruitful fruit and nuts" to study Tone

December "Green vs Red" to study color

January  "Draw Susumu-san" to study figure

Today we tried to make sample for next week project.
まずは、枝を集めて来た。Pick the brunches.
筆記用具ではない道具で、「カボチャ」を描く。トーンのない線だけの世界。しかし、カボチャのはずが、顔が、、、Draw the pumpkin,,,but she draw the face on it
お、こっちは、カボチャっぽいか?Next, pumpkin?
結局、全部、顔がついちゃいました。Then put the face on it, too.
本当は、こういう風になる予定だったんですが、、、It was supposed to be like this.
次は、スポンジと、うすめたインク=線の描けない道具で、描いてみる。Next we use sponge to draw.
カボチャ、、、ではなく、スポンジの丸に夢中になってしまう。draw the pumpkin, but she devoted to use round shape of the sponge.
「お月さま♡」だそうです、、、She said, moons.
こんなの描いてもらおうと思ったんだけど、、、 It was supposed to be like this.
こういうものを描いて欲しかったけど、This project's purpose is this, but
3歳児は、こうなっちゃう事がわかりました。3 years old did these.
今回のプロジェクトでは、ものには、toneがあるという事を体験する。
りんごは、光の当たり方によって、上と下と真ん中で、まったく違ったトーンになる。そのトーンの違いは、線では描けない。線でものを捉えがちなこども達に、線を使えない道具で描いてもらって、りんごの表面を、徹底的に見る時間を過ごして欲しい。この道具では、うまく描く事はできないと思うが、必死で試行錯誤するうちに、トーンの存在は、理解できるだろう。
小学生には、静物をじーっと見る体験をして欲しいが、3歳児は、どうやら、静物を描く事自体に問題が。未就学児には、線しか描けない道具、線が描けない道具、の二つを楽しんで、トーンに触れてもらえれば、十分かな、と思う。
その後、世界中の静物画を紹介して、自由に、描いてもらう予定。
Through this project, kids would see much of the surface of the object. Using two different drawing tool-one which only draw the line and one which cannot draw any line, they would experience the tones.
I want to introduce still life all over the world, new and old.

2014年11月7日

Order T-shirts Tシャツ注文品完成!

セミオーダーTシャツの初注文品が完成した。
色と柄を選ぶだけで、こんなに、一つ一つ違うものが出来るんだなあ、と感動。いずれも、ご兄弟、ご姉弟での注文だったので、おそろいできてる姿を見るのが楽しみ!
とはいえ、半袖なので、長袖を中に着てもらうか、来年春にデビューかな?
左:サイズ90・ライムグリーン・イヌ 右:サイズ110・アクアブルー・イヌ
左:サイズ90・ライムグリーン・イヌ 右:サイズ130・トロピカルピンク・ネコ
ちなみに、これからの季節には、長袖もご用意しておりますので、ご相談ください。
注文は、大人2800円 子供2500円 
遠方の方は、送料を頂ければ、お送りする事も出来ます(メール便なら、梱包料込みで200円です)

Original Character workshop オリジナルキャラクター講座 佐世保市保育会

先日、佐世保市保育士会の研修で、講演をさせてもらった。
2時間もあったので、私の話が一方的に続いても、面白くないだろうと思い、真ん中にワークショップを取り入れた。オリジナルキャラクターを作ってもらうワークショップだ。2時間ぐらいかかるものを、ぐっと1時間に縮めて、盛り込んだ。
最初に、自己分析をして、では、その特徴をどうやって「絵」で表したらいいだろう?と考えるワークショップで、いつもとは、違うものの見方や、表現方法でリフレッシュしてもらう。イラストって、何?というのを理解してもらうのにも、わかりやすい。
言葉ではなく、絵を使って、正確に伝えたい内容を、相手にわかってもらう事がイラスト。言葉がまだ、わからない子供たちには、とても、有効なコミュニケーション手段。ぜひ、園に戻って、活用してください、としめた。
I did workshop for the nursery school teachers. I let them make original characters. We started with self-analysis and then thought about how they can translate those into images.

ナノカが通う園の先生も、参加してくれたのだが、なんと今月号のおたよりに、そこで作ったオリジナルキャラクターが登場!Nanoka's school teacher took the class and then she used her own character to the letter!
心配性で、荷物が大きくなってしまうライオンくん、です。 Lion who is too worry that it carries the big bag.
とても、まじめに取り組んでくれた参加した先生方。ひとりひとりが一個ずつ、オリジナルキャラクターを持ち帰ることができた。直接、現場で使わなくとも、なにか、感じてもらえたら、うれしいなあ、と思う。
自分も、「言葉」に慣れ過ぎて、簡単にそれを使ってしまう。でも、本当に、子供に(大人にも)正確に伝わってるのだろうか?「なんで、わかんないの?」「何度言ったら、わかるの?」の前に、たまに、立ち返って、どうしたら、伝わるのか、相手の気持ちや視点を意識して、ゆっくり言葉を選んでみたり、絵を使ってみたり、も大切なのかも。このワークショップをやると、自分もいつも、勉強になる。
People including me got used to using the words. Then  we use it almost unconsciously. But is our word really reach correctly to the other heart? Before "Why don't you understand me?" "Don't make me say same things again and again!" , try to think what is the point, then how to express thinking receiver's emotion, view point etc. I myself learn every time giving this workshop.

2014年11月6日

What character? これ、なーんだ?

上のアルファベットは、Eだけ、ナノカの作品。なぜか、Eだけ、好き。
久々、ナノカギャラリー。
これは、「ミッキーマウスと、ミニーマウス」です。ミニーのリボンだけ、私が描きたしたら、ブチブチ模様を、いろんな所に書き足し始めました。ミニーちゃんは、おっぱいがあります。
わが家は、「描いて」と言われても、私が、絶対、他のキャラクターを描かない(アンパンマンとか、人のマネをして描くのが、好きではなく、、、)。昨日も、「ミッキーとミニーちゃん描いて」と言われたが、「ママ、描けない。自分で描けば?」と冷たくあしらった所、これを描いた。
これを、ミッキーとミニーと言い切る、こどもって、すごいなあ、と思う。
They are Micky Mouse and Minnie Mouse by Nanoka. She drew nipples on Minnie's breast.

Letter from daughter お手紙


文字に興味を持つが、全然、ひらがなをマネする事なく、独自の象形文字を書き続けるナノカ。名前や手紙を書いた(と主張する)紙を、渡してくる。Nanoka wrote her own letters on the paper and gave to me as a letter.
当然、読めないので、本人に読んでもらう事にした。I could not read, so asked her read for me.
すると、すらすらと読み始めた。文字は5個ぐらいに見えたが、、、
内容は、「がんばってる、おかあさん」の話。原稿なしで、よくこれだけ、話せるなあ、という「いいお話」ぶりに、涙が、、、She started, "Mother worked hard every day. During the time, I work hard at the school. I go there with Daddy by car. Mother ran to pick me up earlier as possible." It was beautiful essay and I teared,,,
話がつらつら続いて、最後に「ママより」としめた。ズルっ。手紙のシステムは、わかってないようだ、、、Then she ended, "From Mom"-she did not understand the system of the letter, yet.
かなり早い時期から、文字に興味を持ったナノカ。自分勝手な渦巻きや丸を組み合わせたものを、えんえんと書き続け、人にプレゼントして回る。そして、それを読んで聞かせる。家には、大量のみみずが這い回った紙が散乱するが、一向に、バリエーションは増えない。
世界に流通している「文字」を覚える気は、全然、ないようだ。
一方で、そのみみず文字を使って、スピーチする能力だけ、どんどん発展している。正直、この「いい話」で泣かされた時は、感動すると同時に、「このままじゃ、詐欺師になるんじゃないか。」と不安にすらなった。口ばっかり発達して、大丈夫かしら、、、
私が喜びそうな事を、探して、言ってるんだろうけどね。顔色、伺わせちゃってるかな。
Nanoka got interest in letters very early. But she did not learn real language but made up her own letters and kept writing circle and spiral on the paper. I found them all over the room.
She developed "speech" more. Using these paper, she talks. Gradually the speech (actually without paper) got longer and longer and I am getting worried about her ability-Too good speech can make her swindler?
Probably she is just trying to find the words which makes me glad.

2014年11月3日

Baloon 佐賀バルーン

連休初日、相方は仕事だし、二人とも風邪っぽいし、外は雨だし、もう家から出たくないので、カボチャ料理をして過ごすことにした。
先日、保育園で「お料理の日」があり、上のクラスに上がったナノカは、初参加。自信がない事は、やりたくても、外では、やらない主義っぽいが、全員でノリでやったからなのか、どうやら、切ってきたようだ。俄然、料理に興味を持つ。この日は、カボチャをつぶすのと、材料を混ぜるのをした。昔のように、「記念参加」ではなく、だんだん、ちゃんと混ぜれるようになってきた(その分、面倒も増えるが)。
こぼさず、ちゃんと混ざってます。Cooking Pumpkin
うすーいカボチャケーキですが、素朴でおいしかった。very simple but good
日曜日は、ナノカが「西海橋のうず潮祭り」のチラシを見て、「行きたい」と言っていたので、行ってみた。園では、ちび過ぎて、お留守番だった芋掘りが、できると聞いて、張り切っていたが、場所を見つけられず、グルグル、、偶然、和太鼓の演奏にでくわした。その吉井の五蔵太鼓が、パフォーマンスが派手で、感動。こんなに、楽しいのに、なぜ、あまりイベント類で見かけないのだろう?その後、雨がひどくなり、あきらめて帰ることに。写生大会もナノカに参加させる気満々だったんだけどなあ。
魚市場で1100円のお魚詰め合わせを買う。刺身用鯛、ハマチ、黒ムツ3匹、オーガン、アラカブ2匹、イトヨリ、ホウボウ、チダイ2匹の合計12匹。そんなに、食べきれないよねえ、、、
魚をさばくのは、相方の仕事。お刺身、上手になりました。12 fishes for 1100 yen. Can we eat up all?
じつは、連休中、ずーっと気になっていたのは、佐賀バルーン大会。ハウステンボスに向かう電車で隣の席のおばさまが、「孫たちが、今日行ってるのよ。肥前山口に車置いて、行くの。」と教えてくれて、急に、行きたくなってしまったのだ。
ものすごく混雑するらしいし、調べてみると、一日2回、早朝と午後の2回しか行われず、雨でも、風でも、突然中止するという。実際、日曜日は、朝も午後も中止だったらしい。月曜日早朝の6時45分スタートが最後のフライトらしいが、飛ぶかどうかは、6時にならないとわからない。
でも、なんだか、すごく「今でしょう」の気分になり、朝四時半に起きて、出発。行く道すがら、携帯で「どうやら、飛ぶらしい」との情報を得て、急ぐ。肥前山口の駅前駐車場は満車で入れず、次々に駅を渡り歩き、最後に、一つ手前の駅前に駐車して、電車で一駅。期間中、佐賀バルーン駅という臨時駅が、河川敷にできている。電車を降りた瞬間に、目の前に気球が、、、次々に、空へ色とりどりのバルーンが飛んで行き、それは、美しい光景だった。
どんどん、上がっては、風に乗って行く。We went to the International Ballon Festival in Saga.
わずか、15分ぐらいで、バルーンはかなたに行ってしまった。ギリギリで間に合って、なんとラッキー!All gone in 15 minutes. We were lucky to see the departure.
ふくらます所も見学。巨大扇風機でふくらまして、最後に熱で、上に上げる。物理の勉強にまでなる。We saw how to brown up the balloon.
終わった所で、まだ8時台。その後、温泉に入って、ご飯食べて、有田の公園でアスレチックして、帰る。盛りだくさんで、疲れましたが、たった一日の晴天だったし、満喫です。
ずいぶん、高くまで、自力で登れるようになりました。付き添う方が、こわいわ。Nanoka can climb up higher now. It is getting hard to support her.


2014年11月1日

Happy Halloween at shopping center 四ヶ町ハロウィーンパレード

保育園に早めに迎えに行き、お昼寝から起きたばかりのナノカを、パジャマから、そのままハロウィーンコスチュームに。そのまま、アーケードに向かった。園児たちからは、「かわいい〜」「これ、魔女だよ」という声とともに、「きのこ」という意見も聞こえたが、なかなか、かわいらしい出来に、向かう道すがら、沿道から、おば樣方の声援も飛んだ。We went to the Trick or Treat after picking up Nanoka a little earlier at the school and chaged to the costume. Classmate kids said, "Wow, it is pretty" "Funny Witch" but some said, "mushroom." Many passengers saw her and said, "Good luck, Cutie"
ビョークのジャケット写真ばりに、すごい化粧をしようと思ったが、子供の顔に濃い化粧をする勇気が出ず、中途半端に。I thought of making up like bjork on CD jaket, but I could not do on the kids face.
横姿。
座り姿。おやつを食べ損ね(お菓子も出遅れて、あまりゲットできず)レーズンパンを猛食中。Eating bread.

もう一個ですか、、 Another piece,,,
そのまま、ハウステンボスへ、、、(ご本人のご希望。疲れました、、、)蛍光のポンポンが光って、目立っていた。We went to the entertainment park after this. It stood up in the darkness.
作ってる時は疑問符だったが、着せたら、結構、かわいかった(写真がいいのが撮れなかったのが残念)。ただ、「Bjorkなの?」と相方に尋ねられ、モジモジ、、、「これが、Bjorkだ」というものがある訳でもないので、あくまで、カラフルで、前衛的な格好がさせたかっただけなのだ。歩いていると、「なんだか、わかんないけど、あれ、かわいいね」という声が、よく聞こえた。まあ、いいか。It was cute when wearing, but husband asked me, "Then what point is Bjork?" well,,,there is no "This is Bjork" style and it was just image that she wore colorful avant guard costume. Many people said, "Not sure what it is, but it is cute!"

残念ながら、ワークショップに参加してくれたお友達は、二人しか見つけられず、それも、泣いたり、やっぱり、動き回ったりで、なかなか写真が撮れず、、、でも、世界でたった一枚のお母さんの手づくり。それぞれ、テイストが違って、微笑ましかったです。I only found a few kids whose mothers took my free art class. Anyway it was "only one costume in the world made by mommy" and made me smile.