2015年9月10日

展覧会のお手伝いのお願いです Need some help for the exhibition

展覧会まで、1週間を切りました。
チラシ配りを手伝っていただき、本当に助かりました。
各種オーダー等、なんとか、準備も進んでいます。
残りの時間を使って、少しでも、楽しい展示にしたいと思っています。

今日、ナノカを送迎して行った後に、展覧会のカレンダーを、 ゆっくり見直しました。

展覧会は、6日間。
うち3日間は平日。
朝10時〜18時までの8時間、開館になります。

基本的に、会場に滞在しようと思っていますが(人数を数えないといけないらしい)
どうやっても、平日夕方には、ナノカのお迎えに行かなくてはいけません。
また、ワークショップを毎日開催するので、その時間帯、できれば、受付を見てもらえる方がいると、助かるなあ、、、とも。

ということで、受付を手伝ってくださる方を募集させてください!
必要な時間帯は、以下です。

16日(水) 15:00〜17:00 
17日(木) 15:00〜17:00
18日(金) 14:00〜17:00
19日(土) 10:00〜12:00 

受付に座っていただき、人数を数えていただき、(絵本、ポストカード)のレジをしていただくことになります。
1時間でも、助かります。
お子様連れでも、大丈夫です。

ささやかながら、ポストカードを1セット、お礼させていただけたら、と思っています。

できそうな方は、n-kae-n@ezweb.co.jp   または、090-1294-8937 までご一報ください!

ちなみに、最近のナノカエピソード。
お疲れママのまわりで、ナノカがなにやら、セッティング。
どうやら、お絵描き教室の先生になったつもりらしい。机の上は、オブジェ(でも自由に描いてもいい、て所が、たしかに、私の言い方っぽい)か。
描いていると、「いいですね〜」と、やたら褒めてくる(あまり感情がこもってない)。私のマネだと思うんだけど、こんなふうだっけ?
ナノカは、「早く大人になりたい。ママみたいに、お絵描き教室の先生になりたい」と言う。仕事のメインは、絵本とイラストなのだが、ナノカの目には、リトルアーティストをしている私の姿が、一番、わかりやすいのだろう。
で、急にマネしたくなって、私を相手に、教室を開催しちゃったんだろうが、感情のこもらないコメントを、話し続けるナノカに違和感。
子供のひとつひとつの作品に感動をこめて、対応してるつもりだったけど、ナノカの目には、こう映ってるのだろうか?
(褒めて、育てようとしている心の内を、見透かされてるよう、、、)

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