我が家のぬいぐるみが増殖中である。シロクマパペット、茶色と白の双子犬、カンガルー、そして、シルバニアファミリーに入っていたウサギ、プレゼントについていた手作りのミニテディベア、、、ここ1ヶ月で増えたのに加え、今まで、注目を浴びてなかったぬいぐるみにまで、魂が宿ったのか、ハンカチを巻いて、服を着せたりしている。
こどもは、自分はお世話いっぱいしてもらってる状態でも、ぬいぐるみや人形のお世話をする。抱っこしたり、おんぶしていた1歳児。そして、成長に伴い、やがて、ぬいぐるみは、会話し始め、山登りしたり、お店を開いたり、、、ぬいぐるみとの付き合いは、彼女の心の成長も、社会の広がりも、活動への興味も反映して、変化していく。見ていると、感心するし、大人の方が癒される。
毛もじゃの彼らと寝食を共にするのは、多少、衛生的な問題もあるが、まあ、ダニとか、ばい菌とか、ちょっとぐらい、いっか、と思うようにしている。
Nanoka got several new staffed animals recently. It grows the numbers. Some people mind the jems and prohibited kids to have some. But it is so big deal for her and I cannot stop her. She took care of them since she was one and now she treated them as friends and made so many plays such as climbing mountains, restraunt and shopping. I just admire the development and it is nice scene to watch.
I am trying to think that a little jem and insects did not kill us.
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