紙の上でポーズをとって、輪郭を取る |
こうなる |
その型に模様を描こう |
色を選び、背景を塗りつぶす |
できました。 |
さらに、色紙で装飾 |
周りとも、調和していく |
全体を見て、さらに、クレヨンで仕上げる |
できたよ! |
本当は、顔の部分を切り抜いて、こんなはめ絵にするつもりでしたが、元の絵がよかったので、そのままに。 |
帰ってきてから、退屈そうにしていたので、絵の試作をすることにした。
型を取って、絵を描き始めると、「ママの考える遊び、楽しい!」と
うれしそうに、描いていた。
しばらく、構ってなかったので、本当に、 楽しかったようだ。
大きな紙に絵を描くと、どうしても、小さな落書き
(アンパンマンをこっちから描いて、こっちに、電車を描いて、、、)
となりがち。
それを、こうして、自分の体を使うことによって、全体的に使うことができる。
バランスを見ながら、大きな絵を仕上げる喜びを感じることができる。
また、「体」を使って、ファッション的な要素も感じられるかと。
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