ダンボール仮面サンプル作り Box mask sample

デザイン画。ナノカは「ロボットが作りたい」というので、希望を聞きながら、アナログロボ、を作ることに。Design illustration of robot.

パーツづくり。ネジの耳。screws for ears

歯車の目。gear for eye

パーツできあがり。all parts were done.

ボディに色を塗る。こういう作業がとても上手に、根気よくできるようになった。paint the foundation.

ナノカの希望通りの色で、パーツも着色。colour the parts

とりあえず、作業時間２時間弱でこの状態に。work in progress.

送迎２往復。
ナノカの眼鏡がずり下がっており、メガネ屋にも行かなきゃいけない。
さらに、明日は芋掘り➕弁当。
もう、仕事をして、ふつうの1日を過ごそうと思う方が、難しい。
ということで、お休み（ナノカ、おおよろこび）。
掃除洗濯を一緒にやった後、「約束してた」と言い張るので、
ダンボール仮面を作ってみることにした。

パーツ作りは、私がほとんどしてしまったので、参考にならない部分もあるが、
（クオリティを上げてやりたいと思ったら、親が手伝ってあげてもいいと思います）
ほとんどのパーツは、がんばれば、ダンボールや、厚紙などで、作れる。
本当は、銀色か、鉛色の、ふるくさーいアナログロボが作りたかったが、
ナノカが、かなり、こだわっていたので、ゆずった。
まだ、製作途中だが、昼寝前に、この姿を眺め、
「ああ〜、完成が楽しみだなあ〜」と言っていた。