2014年10月13日

衣装合わせ Handmade costume and traditional costume

土曜日、よんぶらこの、ハロウィーン衣装作りの試作が完成。みんなが楽しんで作れるよう、工夫してみたが、布代が1人500円かかり、全体で700円かかってしまった。私は、昔からハロウィーンの衣装を作ってきたので、「手作りの方が、既製品の安物よりお金がかかる」というのは知っていて、目的は、「できあいの安物ではなく、自分の手で、工夫して作る喜びを楽しんでもらいたい」、ひいては、子どもたちに、「お金で買うのではなく、手で工夫して、自分の思い通りのコスチュームが作れるんだ」というのを知って欲しかったからなので、理解してもらい、楽しんでいただけたらなあ、と思う。
という懐事情が厳しい中で、昨日、黒い布を人数分13メートル注文した所、間違えて濃緑というのを買ってしまい、、、青ざめてしまった。布は、切ってしまうので、返品がきかない。仕方なく、黒布を注文し直す。濃緑の布を手に、呆然とする私に、相方が、「これありきで、使えるプロジェクトを、別に考えるしかないだろ」と一言。わが家の家計にも響いているのに、さらっと切り替えてくれた。「こんな色、来年にも、使えないよねえ、、、」と言ってたが、ふと「クリスマス!」と思いついた。深緑なので、これで、クリスマスツリーが作れる。前から、布を使っての、クリスマスツリーを作ってみたいと思ってたのだ。どこかのお店か、施設の飾りとして、提案できるものを、デザインしてみよう。怪我の功名で、なんか、いいものが作れるかも?
久々の、大きなミスだったけど、相方がフォローしてくれるタイプで、よかった、、、
I am doing free class for local moms of 1-2 years old to make halloween costume this year. It costed 500yen only for the black clothes so in total, it will cost 700 including hat and decorations. One said, it is too expensive and I was a little down since I already knew it is not cheap to make handmade costume compared with cheap dollar shop kinds of costume. The purpose here is to teach the joy to make own design and let kids to show it is possible to make own costume by hands-they do not have to buy everything. 
I mistook to buy 13m deep green clothes then I had to buy another black clothes in addition. I was at lost with 13m deep green clothes in my hands and half cried, what shall I do? My husband said to me, "you should plan another project based on this green clothes. That's only answer" Well,,,then I hit the idea-Christmas Tree! I have wanted to make the Christmas Tree using big drape of clothes. I designed it and found the shops or schools as a decoration. Can be good chance?
こちらがフルのベースになる。Full costume without decorations.
例えば、帽子に飾り付けをすると、こうなるし、、、Hat can be like this with decorations
上のコートにレースをつけると、ゴスロリ風にも、できる。プリップリにしたかったら、手芸屋さんや100均で買い込んでも楽しい。Coat can be fancy with laces.
ちなみに、本物の仮装。私たちの住む地域は、空前の少子高齢化地域。神社の秋祭りの稚児行列に参加者が足りず、マンション住まいのよそ者の私たちにまで、声をかけてもらった。台風通過で、お祭りは中止になったが、衣装を着せてもらった。Then we got real costume at the local shrine for autumn festival.
最初は、ご機嫌だったが、First she was happy
衣装が進むと、機嫌が悪くなっていく。後ろ姿がかわいい。but gradually got bored for heavy clothes.
暑いし、重いし、で脱ぎたがる。お菓子でつる。she tried to take off the clothes, so the lady gave her  snacks.
ぶーたれ顔。せっかくなのに、、、、Unhappy face. 

Art Class sampling モンスター試作

台風通過中。昨日のうちに、家に缶詰になれるよう、図書館に資料集めと、お買い物をしておき、安心して、家に閉じこもり。
来週日曜日にせまった、リトルアーティストの第1回プロジェクトを、ナノカと試作してみる事にした。最初に資料になる本を見せて、スタート。『おもしろい!』と大喜びで、切り貼り切り貼り。私も一緒にやったが、楽しい!こういう「遊びのある」制作を普段しなくなってたなあ、と実感。仕事では、もちろん安定した、求められたものを作る必要があるのだけど、そもそもの「楽しい!」を失ってはいけないなあ、と思った作業だった。Typhoon is now attacking the town. YesterdayI went to the library to gather the references for the art class next Sunday and ready to be stuck at home. 
This morning Nanoka and I tried to make the sample of the class work. It was fun for her and even me! I forgot this kind of "fun part of art" -I need steady work as job, but still I need to  have this playfulness.
たくさんある資料の中から、自分の好きなものを選び、切る。Choose the  parts from copies  and cut out
貼る。楽しい♪と大喜び。paste together
しかし、水彩での着彩の所で、失敗。着彩は、大きい子達にとっては、色がついて、完成度が上がるので、やらせてやりたいが、オプションでやる程度にした方が良さそうかな。Then paint over. She spoiled the work here. Probably it is only option for older kids who want to complete work more.
私の制作したサンプル。These are my samples.
アニメや、漫画のモンスターを脱却し、強烈なインパクト。It is different from any kinds of familiar characters. Success to make new own monsters!
ナノカを実験台に、制作してみて、画材と手順を少々、入れ替えて、準備を進める。初めてなので、まだまだ生徒さんの事がわからないけど、それぞれの興味や、段階に合わせて、画材を提示したり、技法を見せたりしてあげられたら、と思う。
今の所、予約してくれているのは、小学校の子達が中心。今週末なので、いらっしゃる方は、早めにご予約ください。日曜日、9時半〜11時半、西地区公民館、です。
After working with Nanoka, I will change some art supplies and process, then prepare for the first art class. I do not know well about each students, yet, but I will show them art supplies and technique depending on each interests.
Please let me know if you are coming before the date.

2014年10月10日

Halloween putting ハロウィーン試着

ハロウィーンの衣装。材料を買いに行ったら、布代だけで、一人当たり500円ほどかかってしまうことが判明。相談した所、ゴーサインが出たので、帽子制作費を絞って、テープなどの道具と、少々の飾り付けで、一人、700円を目安にする事にした。
さて、帰宅後のナノカ嬢に試着をお願いした所、あまり、いい顔をせず、、、それでも、着てもらうと、今度は勝手に、マイケル帽(とわが家で呼んでいる帽子)を冠ってしまい、魔法使い、というよりは、シャーロックホームズ?

これに、とんがり帽子をつけて、さらに、衣装の中を黒服にしてもらえれば、子供が着れば、なかなか、かわいい仕上がりになると思う。なにより、楽しいのは、これを、自分の希望通りにアレンジする部分だと思う。そこで、前もって、デザイン画を描いてもらう事にした。
右のデザイン画表を、コピーして配り、左の表のようにしてきてもらう。小さな子は、お母さんの趣味になると思うけど、ちょっと大きな子だったら、本人の希望も反映されたら、ステキだ。

Mikawachi Fes 三川内焼まつり

今日は、単身、三川内焼まつりに行ってきました。I went to the ceramic Festival at Mikawachi.
ポストカードの取材をさせてもらった窯元さん、嘉久正窯さん。I visited to take photos for postcard at the Kakusho factory.
ひとつひとつ、ていねいに絵付けをされています。They painted one by one in traditional way.
焼き物祭りにて、その器を購入。わが家も、とうとう、三川内焼き持ちに!薄くて、美しい、シンプルな磁器。お料理に合いそう。I finally bought this one of the most expensive ceramic-beautiful white and blue.
ちなみに、三川内小学校、三川内幼稚園は、焼き物祭りを毎年、社会見学してて、Local kids visited the fes
お小遣い数百円でお買い物をするんだそう。高価な三川内焼きを買えるの?と思ったけど、それ用のコーナーを設けて、お買い物を体験させてあげるのだそう。一生懸命、器を買ってる姿は、かわいかったです。and bought with their money around 500 yen. Is it possible for them to buy pricy Mikawachi ceramics? Actually they prepared for cheap stuff for them. It was cute to see the kids shopped ceramics.
許可を取って、写真を撮らせてもらったので、三川内コレクション Small dishes 
こちらは、凧のシリーズ。集めたくなります。These are collection of kites.
ちなみに、こちらは、ふたつきのおかず入れを探していて、発見。大量に作る前に、絵付けなしで試作したものだそうで、一点もの。こういうのが、陶器市の醍醐味かも。This bowl is made as a sample without paintings before making lots. So it is only one. That was fun to visit this kind of few.
13日まで、行われる陶器市。三川内駅からも歩けるので、ぜひ、行ってみてください。
ちなみに、台風が直撃したら、閉鎖するそうで(割れ物に、強風は危険過ぎますもんね)、日曜日以降の開催が微妙との事。行かれるつもりの方は、今日、明日中がいいかもしれません。It will last till 13th, Monday, but they are not sure if the typoon comes. If you really want to visit, better to go today or tomorrow. It is near the Mikawachi station.

2014年10月9日

Halloween class sample ハロウィーン試作

昨日、平戸への道中、ハロウィーン衣装作り講座用の、スケッチをした。私は、服飾の専門ではないので、工作的な発想で、非常に簡単な、計画表みたいなものを作り、だいたい必要な材料を見積もる。材料費の目安が500円になっているのだが、布代、帽子用の厚紙代が、かなりネックになって、頭が痛い。I will have free class for 1,2 years old kids mothers to make the halloween costume. I have to make it 500 yen per each. It is hard actually to make both dress and hat.
材料費を見積もるために、計算。estimate the size and price.

こちらは、それをどうやってアレンジしてもらい、楽しんでもらうか、のスケッチ。arranging way from base
結局、動きやすさを考え、上下を分ける事に。1、2歳の子連れのお母さん達が作るので、針、糸は使わず、ホッチキスとハサミ、あとは、両面テープや、ビニールテープなどを使って、制作する。It would be 1 hour class and we cannot use needle and thread since small babies all around. So we will use stapler.
試作品。あとで、ナノカに着てもらおう。Sample
作っていて思ったが、ぜひ、子供達にもやらせてあげたい、と思う。難しい、パターニングや、ソーイングの基礎を知らなくても、全然、形になる、という事を経験すると、世界が広がると思うのだ。小学生なら、指導があれば、一人で作りきるだろうし、未収園児でも、大人が付きっきりなら、なんとか、形にできそうに思う。
Little Artistで、衣装作りをするか、モンスターの絵を描くか、非常に迷う、、、
It was actually fun and I really want kids to do it. I am thinking of doing this at my kids art class or we will draw the monster ,,,which is more interesting for them?

Moon and omelet 月と卵焼き 

窓を開けると寒いので、毛布にくるまって、月見。
Tried to see the blood moon from the room.
だんだん上に上がっていくので、最後は寝転んで見るも、月より、睡眠。月食終了までは、もたなかった。She was too sleepy and asked to give up to the bed.
昨日は、お昼直前、急遽、MRに揺られ、平戸まで(なんと平戸口まででも片道1時間30分かかると判明。遠いなあ)行く事になった。赤木かん子さんの講演会を半分だけだったけど、聴いた。一般子どもたちと、格闘している(?)現場の話は、作る側の人間としても、3歳児の母としても、考えさせられた。「スマホ世代」の子供に、従来の絵本が読んでもらえると思うか?という話は、耳が痛かった。自分が、避けている文化自体が、世の基準であり、お客様(読者)の主流なんだと思うと、私は、ナノカを特殊な環境で育ててしまってるのだし、自分もクラッシック人間である事は、理解しておかないといけないんだろう。それでも、いろんな意味で、違う場所で、一緒に戦ってる人なのだと感じ、仲間はいろんな形でいるんだと、勇気づけられた講演会だった(こんな聞き方をしてる人間がいるとは、思ってなかろうが)。
ちなみに、赤木さんにお土産でポストカードを渡すと、「これ、これで絵本、描きな」と、独特の口調で、アドバイスいただいたのは、「三川内焼き」のポストカード。たくさん、現場の本と、子供を見ている人の目は確かだと思うので、うれしかった。というのも、取材もして、場面もしっかり描き込んだ、一品だったが、一地方名産品、というトピックのせいか、使い勝手が悪いのだろう、商店街や九十九島に比べ、あまり売れ行きは芳しくなかったからだ。今日より、三川内陶器市が始まる。全国的には知名度もそれほどないのかもしれないが、素晴らしい手描きの藍の磁器。もっと、知って欲しいと思う。ぜひ、この機会に!私も、お世話になった窯元さんにご挨拶に、行くつもりだ。
講演会後、大慌てでナノカを迎えにいったが、6時を回ってしまった。園を後にして、バスに飛び乗る。すると、月が浮かんでいるのが見えた。そういえば、月食だった。見ると、黒いもやがかかっている。「ああ、お月さま、雲かかってるわ」と言うと、ナノカが、「今日は、お月さまがかくれんぼして、赤くなるんだよ」と言った。園で、先生がお話ししてくれていたようだ。
出かけていたので、大慌てのありあわせで、卵焼きとトマトの、かなり寂しい夕食。ナノカは「卵焼きだあ」と喜んでくれた。その後、二人で、部屋の電気を消して、窓を開けて、空を眺めた。雲だと思ったのこそが、月食の影だったよう。知識が浅いナノカにとっては、動きがそれほどある訳でもないので、地味なショーだったのかもしれないが、何か特別な日に、それを一緒に味わった、というだけで、なんか幸せな気持ちに満たされた。

2014年10月8日

TV Nanoka テレビなのちゃん

去年も、同じ頃、取材を受けたが、今年も、自宅に撮影隊がくる事になった。I got the same offer last year, too, but this year we will have TV crew at home.
その日は、おべんとうの日だったので、早起きして用意したが、車に乗る直前で、登園拒否。「散らかさない」「おとなしくする」のお約束をして、休園となった。しかし案の定、私のお片づけとナノカの遊びが、しばしばぶつかって、険悪な雰囲気に。Yesterday morning, Nanoka asked me to stay at home since the TV crew would come. I already made the lunch box and prepare for the school, but I allowed her promising the she would be good girl to be quiet and not messy to welcome the crew. She promised but did not act as I expected then soon we were in conflict.
そんな中、9時50分に、チャイムが鳴る。え、11時の約束だよね?1時間の勘違いだったらしく、ヨレヨレのTシャツを急いで着替える。いよいよの取材到来に、いつもは「手伝ってー」のナノカが、自分でさっとお着替えをすませ、「お迎えにいかなきゃ!」という張り切りぶり。イヤな予感がする。I expected the crew at 11am, but the bell rang at 10 minutes before 10am. What? We had micommunication and we changed quickly to let them in. Nanoka changed her dress by herself and ran to welcome them.
まずは、作業風景を撮りたいというので、ちょうど締め切り前だった雑誌の挿絵の仕事をする。その様子を見て、自分の荷物のある部屋に走り去るナノカ。First, they shot my working, so I painted some illustration job. Nanoka watched it and ran to the next room
最近、手に入れた、マイ筆箱と紙を持ってきて、お絵描き開始。どうやら、「絵を描いている姿を映すらしい」と理解して、自分もアピールに入ったようだ。 and came back with her pencil case with her drawing materials and started to draw. She understood that they shot drawing and she appealed, too.
さらに、「これは、なんの仕事ですか?」と聞かれたので、「雑誌で、わらべうたの挿絵を入れてるんですよ」と答えると、また、だっと別室に走り去り、「取れない〜」と呼ぶ声も。仕方なく、本棚から、本を取りやすいようにしてやると、、、The camera man asked me what the subjt and I explained they were illustration for magazine article about traditional kids songs. She ran to the next room again and called my help. She needed help to pull the book.
しばらくして、絵本を手にしたナノカが現れ、「うーえーみーれば、ゆっきっこ♪」と、わらべうたを、歌い始めた。おいおい。でも、よく、聞いてるなあ、、、Soon she came back and started to sing the traditional kids songs. Blushed,,,
さて、今回は、朗読が主なので、一冊、読み聞かせることに。その間は、とても、おとなしく、聞いていたが、、、This time, I read through my book. She was quiet through the book,
タイトルコールだけ、あとから、撮り直そうとすると、べったりくっついて、邪魔を始めた。but when they shot the title only again, she hugged me and bothered. 

ていねいに頼んで、もう一度、やり直すが、カメラの度真ん前に座り、邪魔をする。わざと?I asked her to be listener in flont of me, then she sat between me and camera to block shooting. Intentionally?
そして、「おなか、すいたー」くしくも、お弁当を作ってあったので、「食べていいよ」と言うと、取材陣の前で、ぱかっと開けて、一人でもりもり食べ始めた。自由な人、、、Then she said, "I am hungry!" I said "Eat lunch box" then she started to eat lunch in front of the crew. She was so free.
まあ、でも、なんとか無事に終わり、クルーが帰っていった。その後も、楽し過ぎたのか、ずーっとハイで、遊び続けていた。ママは、昼寝がしたいよ。It was over. Nanoka kept excited even after their leaving. 
相方に、ナノカの様子を話すと、「え、約束は?」「それで、取材の後の、ナノカのいい分(約束を守らなかった)は?」と聞かれたが、多分、約束を守らなかった、という意識は、まったく、ないと思われ、もう、ただただ、やり切った事で、ご機嫌。私とその前に、険悪な雰囲気になっていた事も帳消しのようで、午後の仕事にも協力してくれた。こどもは、とにかく、置かれた状況に置いて、思いついたことを、どんどん、やってしまって、約束はスコーンと抜けちゃうんだなあ、としみじみ思った。
それにしても、ナノカがどうして、そんなに取材されたいのか、よく、わからない。ちなみに、お祭りや運動会などで、カメラがいても、絶対近寄らないし、アピールもしない。もしかして、私に、張り合っているのだろうか?
毎年、定点観測になって、おもしろいので、取材を受けてよかったなあ〜、と思った。
I told husband what happened, and husband asked me, "what is Nanoka's explanation about breaking promise?" but I think Nanoka even did not think she had broken ones. She just acted as she feels at that moment. Now I saw kid's nature.
I did not understand why Nanoka wanted to be shot by TV. Usually when we found the camera at the Fes or something, she was too shy to be close. Maybe she wanted to compete to me?