2009年1月6日

Auntie Kae's diary おばバカ日記 「名前を呼んでくれた日」の巻

Haruto, my nephew, started to talk some baby words around 1 year old.
ハルトが言葉をしゃべり始めたころの話です。

He could not call my name "Kae-chan" for a long time because it is a little difficult for him to pronounce. This is the story of him about my name.
なかなか私の名前は難しくて呼んでくれなかったのですが、

One day, he started to talk a lot. My sister handed him the phone with me.
ある日、電話に出たハルトが、


And he called my name, "Kae-chan" for the first time and added "you are cute". He will be so poplar for the girls!!!
はじめて名前を呼んでくれた続けざまに、「かわいいね」と言ったのです。うーん、やるなあ。


Then he got to understand "belonging" for example, "Haruto's toy" "mom's bag" "dad's beer"
ハルトが所有格を使い始めたころ、


He now can understand relationship. "Haruto's mom" "Shun-chan's mom."
人間関係(誰々のママ)も言えるようになったのですが、

Then he said to me, "Haruto's Kae-chan"
突然、言われて、どっきりしました。子供の頃の方が、日本男児は色男ですねえ。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

惚れてまうやろ~!

ハルト君は、将来有望です。

気をつけなはれや~。

賢い幼児は、TPOを心得ています。
(私も、甥っ子にメロメロです。)

にしむらかえ Kae Nishimura さんのコメント...

やっさん、

たしかに!子供って「惚れてまうやろ〜」な発言、行動が多いですよねえ。
そして、ハルトは「ハルトは、ちっちゃいから、かわいい」とも発言してました。心得ています。