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2021年10月4日

原画展 オープニングイベント など Exhibition and opening

 

 オンラインの講演会、終わりました。

 観客のいない中、一人でとうとうと喋り続ける難しさ。でも、なんとか、1時間、無事終わらせることができました。 不安になると、部屋にいてくれる、図書館職員さんの顔ばかり、見てしまいました。やさしく、うなづいてくれた、Sさん、本当にありがとうございます

 親というのは、なかなか楽しい役割ですが、親と、自分という、2重生活をしている感覚で、なかなか1つのことにまい進とは行きません。あっちをした隙間に、こっちをする。でも、一個ずつがっつり片付けたいタイプのわたしには、何かを抱えたまま、何かも同時進行するのは、落ち着かないものです。

 おおまかには、先週はナノカの舞台、今週はわたしの講演会、と優先順位を切り替えながら、一個ずつ、片付けました。娘も大きくなり、手がかからなくなった部分と、より活動が広がって、振り回される部分が出てきます。先週は、わたしが娘の後ろを走り回ってましたが、今週は、娘が、私の講演会の間、部屋の外で本を読んで、待ってました。

 さて、次の大きな準備は、というと、わたしの原画展があります。じつは、チラシも作ってありましたが、配りきれておりません(営業時間に訂正があります:10:00ー18:00となります)。近々、貼っていただける方に、お願いに上がるつもりでおります。

オープニングを、10月23日(土)の午後にやります。

14時ー16時:中世風のハロウィーンペン画・ワークショップ (2000円・予約)

17時ー  井上周子さんと 古楽器、キリシタン音楽トーク

      井上周子さん リュート ミニコンサート

  周子さんの演奏するリュートという楽器は、「かんころもちと教会の島」にも、ちょこっと描かれていますが、キリシタン文化が長崎に花開いた時、演奏されていた記録が残っています。当時の、音の記憶に想いを馳せながら、週末の夕焼けを見に、東彼杵にドライブしに来てくださいませ!

ソリッソさん、という素敵な場所をお借りするので、他にも、在廊できる日には、ちょこちょこイベントを企画できたらなあ、と思っています。

期間:10月21日(木)〜11月7日(日)(初日は、搬入日で、作業をしています。来られるなら、22日以降がいいと思います)

2017年11月2日

できることから、、、 Do what I can for the Peace

11月18日、15:30〜16:00 日本福音ルーテル教会(長崎市)にて
「はるに うまれる こども」朗読と、絵本ができた、いきさつを、お話しします。

わたしは、昔、ニューヨークで、学生生活をしていました。

9・11の後、イラスト科の課題で、
「イラク戦争に向かう情勢を風刺する、ニューヨーカーの表紙を描く」
というものが、出ました。

当初は、ショッキングな絵で、強いメッセージを伝えようとしました。
それは、ほぼ、他の学生たちも同じで、ビンラディン氏の絵があったり、
アメコミ風に戦争を描くものがあったり、虐殺される母子があったり、、、

ニューヨークのイラスト業界は、ジャーナリスティックな面が強く、
あくの強い、メッセージ性の強いものが、多いのです。

ただ、その後、友人と平和のポスター展をやってみて、
「希望を感じさせる、やり方の方が、人の心が動くのではないか」
と思い、「はるに うまれる こども」を書きました。

伝わるのか、伝わらないのか、微妙なラインでの表現。
それを、「出版しよう」と即決で言ってくれた、絵本館の有川さんには、
感謝のしようがありません。

ニューヨークで、偉大なアーティストの先人たちの作品に触れ、
「アーティストは、思いを、アートで、表現する人」
だから、「思いを伝えなくなったら、おしまいだ」と思ってました。

それが、結婚し、出産し、バタバタと子育てしているうちに、
すっかり、日常に絡みとられていました。

同時に、社会のこと、政治のこと、
発言しにくい時代に入ったとも感じます。

娘が育ち、娘の方から、
「絵を描いて、戦争を、終わらせたい」
という言葉が出てきた時、アーティストとして今の自分を恥じました。

子どもの安全のために、言葉や行動が、鈍っていたところもあります。
また、忙しさの中で、優先されるものが、他だったこともあります。

でも、これは、ライフワーク。
思いを、形にして、行動して、見せていく姿、
それが、アート。
生活があるから、やれることは、限られている。
でも、できることから、やっていこう。

そう思い、平和の原画展に、自分の方から、
朗読させてください、と声をかけさせてもらいました。
朗読が、難しい、詩のような 絵本。
わたしも、やったことがありません。
でも、やってみようと、思います。

今日、長崎用に描いた「はるにうまれるこども」の一ページを
運んでくれる方に、託します。
一歩を踏み出して、がんばってみます。

I was in NY when 9/11 had happened.
In the illustration assignment at the art school,
teacher asked us to draw "illustrate what was going"
and many students drew weapon, dead people, etc.

After we did exhibition about Peace with other friends,
I changed my mind.
Message can be more quiet, but telling Hope to the Peace.
Then I wrote "Haru ni Umareru Kodomo"
It was very soft way to tell the Peace.

I believed that the Artists should be the person
who had message to tell by art, action or messages.
If they stopped to say their thoughts,
they are not artist any more.
They are some kinds of good-looking picture maker
or entertainer.

I got married, laid my daughter, and spent busy days
to bring her up.
One day, 6 year-old daughter said to me,
"My dream is to stop the war by Art."
I really feel ashamed at my presence.

Yes. I was busy.
Yes. It is getting difficult to say something politics.

But still I should tell the messages.
That's artist way to live.

I asked the person of the exhibition for Peace in Nagasaki
to take time to read the book and talk about the wish for Peace
through my experience to write the book.

Step by step.
Just do what I can do now.

11/18 (sat) 15:30-16:00
Kae Nishimura Talk "Haru ni Umareru Kodomo"
Japan Lutheran Church in Nagasaki
11/14-11/19
The Peace Exhibition by Artists

2017年10月29日

毎日新聞「絵本作家がいく かんころの島紀行」Mainichi

10月29日付 毎日新聞
イラスト
かんころの連載が始まりました。
今年の2月に、島の現状を知って、8ヶ月あまり。
ようやく、第一歩です。
第一回は、島への取材なしで、佐世保市内のかんころ屋さんで、
製造過程を見学させてもらった様子と、島への取材への導入が書かれています。

文字数の関係で、まだまだ、突っ込んだ内容に踏み込めてないので、
これから、取材を通して、多くの人に出会ったり、
一緒に作業したりしながら、
島の生の声を拾っていきたいと思っています。

正直、「こうすると、 島が復活して、問題が解決する!」
という答えが、私にも、まったく、わかりません。
現状を伝えることで、人の心が動いて、なにか起こるかも。
そんなことを、淡く期待するしか、できない状態です。

この島は、地方が抱える問題を、
離島であるがゆえに、さらに際立たせていると感じました。

若い人が出ていかざるを得ない。
高齢化が進み、担い手がいなくなれば、文化が消えていく。
経済的には、大きな損失として出てこないから、
大きく取り沙汰されることもない。

たとえば、「かんころ餅」という食文化が消えても、
「ああ、あれ、なくなったのか」
と残念に思う、少数のファンはいたとしても、
かんころ餅が置いてあった棚は、なにか他の食べ物で埋められ、
忘れ去られていくことでしょう。

コンビニの棚が欠品したら、あっという間に
なんらかの商品がとって変わっていく。
こうした状況に、人は、慣れてしまっています。

お金さえ出せば、お取り寄せできていたものが、
いくつかの地方で、文化が消滅して、どうやっても、手に入らない。
そんなことが、あらゆる場所で起こって、
気づいたら、棚には、似たり寄ったりの商品しかない。
そんな日が、来るかもしれないことを、知ってほしいと思いました。

先日の台風で、11月に延期になった取材。
島の段々畑で、芋掘りをして、ミサに参加して、
お年寄りの昔話に耳を傾け、
しっかりと、掴んできたいと思います。

引き続き、取材のスポンサー、大募集しております。
長崎の文化をしっかりと、伝えていくためにも、
応援、よろしくお願いいたします。

2017年10月24日

平和のために For the Peace

Work in Progress
先日、ノーベル賞や、選挙の話をした時、
娘に、ジャーナリストや、研究者、政治家という仕事を紹介した。
すると、
「ナノカは、絵で、人の心を変えたい(戦争を終わらせたい)」
と、答えた。

絵を生業とするものとして、 考えさせられた。

ナノカは、「戦争で苦しむ人たち」
たとえば、「連れ去られる子供」などを
描くことによって、戦争が終わると思う、と言っていた。
ゲルニカ、のようなものを、考えているのではないかと思う。

わたしは、平和を描くとき、平和な時間にしか、
存在しないものを、表現してきた。
たとえば、「花を育てる」ということ。

園芸研究家の柳宗民さんのエピソード。
戦時中、食べられない、銃後の助けにもならない
「花を育てる」ということは、禁じられていたそうだ。
でも、植物を愛する、柳宗民のお母様は、こっそり、内庭で育てていた。
それを兵隊さんに見つかり、てっきり、罰せられると思ったら、
「あ、花だ。花だよ!」「本当だ!」
と集まって、嬉しそうに、眺めたのだという。
灰色だった、人の心に、花の色が、輝いて見えたのだろう。

人が、殺され、傷つく姿は、もちろん、戦争の最も恐ろしい側面だ。
でも、たとえ、爆弾が頭の上に落ちなくても、
花を愛でる自由が、奪われてしまった、日常というのは、
やはり、とても、不幸な状態だろう。

わたしは、9.11をニューヨークで経験している。
その後、イラク戦争へとアメリカが突き進んでいき、
隣人たちは、対立し、街が、不穏な空気に包まれていった。
友人同士でも、それぞれ、複雑だったと思う。
重苦しい雰囲気の中、なにか、できないかと、
「平和をテーマに、それぞれ、絵を描いてみない?」
と、平和の展示を企画したのだった。

テキサス出身のトレイの描いた、マンガタッチの子供の笑顔、
プエルトリコ出身のシルビアの描いた、バラバラの体(sexのエクスタシーを表現した)
そして、私は、平和を花で表し、
動物たちを、平和を育てようとする、人間に変わって、登場させた。

バラバラの絵が並ぶ、平和ポスター展だったが、すこぶるいい反応を得られた。
「それぞれ、違うけど、みんな、平和を望んでることが、伝わった。」
「なんか、希望が湧いた」と。

わたしは、「人間なんて、戦いをせずには、いられない愚かな生き物で、
平和なんて、ムリなんだ」と、絶望してた所があったので、
この反応に、感動した。

それぞれが思う「平和」の形は違うかもしれない。
でも、だれも、戦争なんて、望んでない。
その事実に立ち返れば、平和は可能な気がした。

人は、不安から、必要以上に、自分を守ろうとしてしまう。
すると、必要もないのに、攻撃的になってしまう。
それが、戦争の素でもある。

この「平和は、可能な気がする」という希望の気持ちを広げたい。
そんな絵本はできないだろうか。
そうして生まれたのが、「はるに うまれる こども」だ。

ちょうど、長崎の日本福音ルーテル教会で行われる
「絵描きたちの、平和のメッセージ 原画展」に参加することが、
決まっていた。
これが、やはり、わたしの描く、平和だろう。

わたしは、「はるに うまれる こども」に
新たに、1ページずつ、加えていくことにした。 

長崎の平和な時間。
眼鏡橋を舞台に、あそぶ、兄妹を描く。
「にいさんと あそんだ ふるいはし」

展示は、11月14日〜19日
かこさとしさんや、原ゆたかさんなど、豪華!絵本作家大先生たちの原画の展示が主ですが、長崎在住作家として、彩りを添えさせていただきます。

18日(土) 15:30〜16:00に、
「はるにうまれるこども」が生まれたエピソードと、
朗読をさせて、いただくことにも、なりました。

2017年10月17日

五島プロジェクト Goto Islands

Statue at Ebukuro Village 江袋集落のイエス様
They used potate drying place for laundry干しだなに、洗濯物
Dried radish at dried potate place干しだなに、茹で干しだいこん
They collected the woods for boil water 芋を茹でるための燃料は、薪

Kankoro, Goto's special food. 手製のカンコロ揚げとカンコロ餅
今月から、上五島の取材に入ります。

2月に、五島、そして、カンコロ餅を取り巻く現状を聞いて、
最初に、訪れてから、半年。

上五島は、潜伏キリシタンの歴史が、今も続く、美しい島です。
人々は、素朴な信仰を守り、厳しい自然の中で、暮らしています。
でも、離島であるがゆえ、急激な人口減少の中で、
この文化が消えて行こうとしています。

今の五島の姿を、記録に残し、そして、人に知ってもらい、
島の人たちの幸せ、
文化とはなにか、そして、
島だらけの日本のこれからを、
一緒に考えていきたいと思いました。
今月から、新聞に寄稿させてもらうことが決まっています。


ただ、取材費が出ないため、家族に迷惑をかけずに、
五島に通うためにも、もっと、仕事を入れたいと思います。
もし、五島に関して、記事・イラストの仕事がありましたら、
ご依頼頂けたら、うれしいです。
(教会群のイラスト、お土産品のデザイン、子供向けの歴史の教本等
なんでも、やります!)

私の最終的な夢は、五島を舞台にした、子供向けのお話を書くことです。
(それが、一番、島の暮らしを、感じてもらうために、効果的でもあると思ってます)

多くの人のご協力を得て、現地で取材させてもらうことになります。
みなさんのお気持ちを、大切にして、役割を果たしていけたら、と思っています。
応援していただけたら、光栄です。

I am going to Goto Islands for writing the essay about the culture there.

It was the special island where the hidden Christian have lived
under the prohibition time during Edo era for 200 years.
Their descendant still lived there and kept their simple faith
in beautiful and wild nature island.

But the population there was radically reduced
and the culture there is nearly vanishing.
I just feel that is a big pity and I wanted to record their presence.
Then I decided to travel there for next one year to meet people
listen to their stories and work with them to know deeper.

I got the chance to write to the rural newspaper once a month,
but it does not cover my traveling fee.
So I welcome to take any kind of offer about this special Christian island,
such as illustrating islands cathedrals, natures, or write essay about their life, etc.

My goal is writing picture book about a girl who lived in this island.
That will be the best way to let people feel the reality of the life there.

2011年3月11日

The earthquake 地震

Thank you for worrying about me and my family, all. It was big wave, but my house is far from the center of the earthquake and I am fine. We ran out of electricity for a while, but now it came back. My husband is in the West and now drove to home. All the family are fine.
地震、揺れましたね。横浜でも、中心地からは離れていたものの、大きな揺れでした。相方も無事です。家族もみんな無事の確認が取れました。ご心配、ありがとう。被害に遭われた方が、はやく安心できるのを、お祈り申し上げます。

2010年9月27日

T-shirts design ウサコTシャツ

23日、神保町ブックハウスさんで、原画展が始まりました。展示会場で着るTシャツを自作で作りたいなあ、と思っていたので、お月見シーズンでもあったので、ウサコTシャツを作ってみました。

白地に水玉

グレー地に赤チェック

さて、3日の当日は、どんなウサコTシャツでしょう?イベントでお会いできるの、楽しみにしていますね。

2010年9月10日

神保町ブックハウス二人展 Exhibition information

ブックハウス神保町さんで、原画展をさせてもらうことになりました。
今度は、二人展、です。

9月23日(木)~10月5日(火)(水曜定休) 11am-6:30pm

こばやしゆかこ・にしむらかえ 絵本原画展

10月3日(日)14:00〜
こばやしさんワークショップ にしむらかえ読み聞かせ

楽しみです♪

I am having duo-exhibition at Jinbocho, Tokyo
Jinbocho is the center of book market in Japan. There are many old books and rare books shops. It is worth to check out.

Kae Nishimura/Yukako Kobayashi Exhibition
9/23-10-5
Book House Jinboucho
10/3 14:00
Book reading and workshop

2010年6月25日

cable TV ケーブルテレビの取材

メルヘンハウスでの展示が始まりました。初日、中部ケーブルテレビネットワークが取材してくださいました。
Cable TV station came to the exhibition to shoot for the news.

平日が初日という事もあって、店内、お客さんはほとんどいません。取材では、「自然なカット」という名のもと、唯一来ていた家族と、メルヘンハウスのスタッフがサクラとして、「自然に展示を眺める」という不自然なショットに協力してくれました。ありがとうございます。
There was almost no visitor since it was the weekday. We need the natural cut that visitors were looking at exhibition, so we asked the only family there and people working there.


ちなみに、私も一瞬だけインタビューに答えています。前回の展示の時にも取材してもらい、あまりの自分のあたふたした「アホそうな」受け答えを後で放送で見て、がっくりしたので、今回こそは、賢そうにハキハキ話そう、と思っていたのですが、すらっと質問されたのに、「ええっと、なんか、いい感じの展示って感じになったかなあ~てへへ」みたいな、答え方をしてしまったのが、唯一の受け答えになり、「ああ~、世の中のインタビューに答えている、全ての人が、どれほどすごいのか」がわかりました。

地方のケーブルテレビなので、見れる人は少ないかもしれませんが、一応、放送日をお知らせしておきます。
I got a short interview. I was not good at talking in clever way. This time, I had strong will to speak like sophisticated author, but I failed. I respected all other interviewee in the world. sigh.


CCNetチャンネル 緑区 豊明市 日進市 東郷町 アナログ8 デジタル082
「Cステーション」 6月28日(月)~7月1日(木) アートを訪ねて
6:00、7:00、8:00、12:00、13:00、17:00、18:00、21:00、22:00、23:00

ちなみに、7月3日(土)15:00~ メルヘンハウスお話し会にて、ものしり五郎丸、読み聞かせ、サイン会、いたします。

2010年6月9日

「ものしり五郎丸」イベントのお知らせ book reading


「ものしり五郎丸」関連のイベントのお知らせです。

先日お知らせした通り、6月24日から7月19日まで、名古屋のメルヘンハウスで原画展をやりますが、(額装などの作業も順調に進んでいます〜)、尾張地区のケーブルテレビさんが取材に来て下さる事になりました。前回に続き、私のしどろもどろの、インタビューが放送されるのかどうかは未定ですが、ご覧頂けたら、光栄です。

7月11日には、青山ブックセンターでよみきかせに参加させていただきます。
15:00〜15:30 の予定です。
こちらも、ドキドキです。
I have some events for new book.
CATV will come to exhibition at Nagoya bookstore on June 24. Nervous.
I will have book reading at Aoyama Book center on July 11, Sunday. 15:00-15:30. Exciting!

2010年4月27日

五郎丸 ラジオ放送 原画展 のお知らせ

姉から、「ものしり五郎丸が平積みになってたよ!」とのメール。ぼちぼち、出回り始めたようです。そんな中、2つほど、五郎丸関係のおしらせ。

5月1日 北海道STVラジオ 日高ごろうショー 
11:20~11:30 絵本365日にて、全文 朗読してもらえることになりました。

日高ごろうさん!実はこの名前、私には馴染みがあります。7年ほど前になるでしょうか、姉が体調を崩して、北海道に療養に行っていたことがあります。付き添いで私も同所に滞在して、のどかな町の人たちに、大変お世話になりました。その時、仲よくしていただいた看護婦さんが、理想の男性であげていたのが、「日高ごろう」さんだったのです!この番組の大ファンだったのです。きっと、楽しい番組なんでしょうね。なんか、ご縁を感じますね~。

6月24日~7月20日 名古屋市 メルヘンハウス 「ものしり五郎丸」原画展

一昨年も原画展でお世話になりましたメルヘンハウス。私が幼少のみぎりより、通っていた、児童書の専門店です。私が通っていたのは、小高い丘の上にあった旧店舗の方でしたが、誕生日に連れて行ってもらって、自分で本を選ばせてもらった、思い出の本屋さんです。当時選んだ本がいまだに、実家に残っていますが、その一冊に「きょうりゅう」という図鑑があります。かなり迷ったあげく、最後に急にそれがよく思えたのです。その後、それほど恐竜への興味が続かなかったようで、ボロボロになるまで読んで覚えることもなく、科学の道にも行きませんでしたが、自分で選んで、買ってもらった瞬間のことは覚えています。子供に本を選ばせると、親が「うーん」と思うような一冊を、選んでしまうこともありますが(大人がするように、子供だって、衝動買いをするのです)、ここで大事なのは、「自分で本を選ぶ」という体験だったのかなあ、と思います。今でも、本屋さんで本を選ぼうと思うと、同じようなワクワクでいっぱいになりますし。
ということで、期間中、素敵な本がいっぱいの本屋さんで、絵本を選びたい放題で、おひげとめがねが特徴の三輪さんに会いがてら、寄っていただけたら、光栄です。