2017年3月10日

東北のよいもの Good products from Tohoku

lacquer bowl for kid.
and two color for a couple. Three together.
明日、3月11日は、震災から6年になる。
去年から、この日に、東北のものを、自分のお小遣いで、買って、
紹介することにしている。
去年は、南部鉄器の鉄鍋だった。

今年は、川連塗りのお椀にした。
わが家の木のお椀に、小さなヒビが入って、気になって、
ちょうど、お椀を探していたのだ。

普段使いできる、本漆のお椀を3人分。
お小遣いがすっからかんになったけど、シンプルで
納得のいく、小ぶりのお椀に、大満足。
大切に使いたい。

Tomorrow is the 6th year from 3.11 Tohoku Earthquake.
I had decided to buy something from the area every year.
This year, I chose lacquer bowls for daily use.
They were beautiful and simple.

新作カード New Card

おだんごがないバレリーナは、青リボン。これは、一個だけです。Blue Ribbon ballet dancer
ふつうのは、こんな感じ。Ordinal Ballet Dancer
表紙はクリーム色に、ピンクのマーク Outside
先日、イースターリースに注文が入り、一気に3つ、売れた。
基本的に、ナノカの取り分は、4分の1。
売り上げの半分は、材料費と運営費で、あとの半分を、私と折半している。
800円のリースが3つ売れたのを見て、「ナノカ、600円?」と言う。
一瞬で、計算できるようになっている!

一時期、57円まで、減った所持金も、877円にまで、戻った。
すぐにでも、欲しいものがあるようだったが、
「もうすぐ、福井に、旅行に行くでしょ?
その時、お小遣いがなかったら、悲しいから、それまでは、貯めたら?」
とアドバイスすると、
「お土産屋さんで、なんか、買う!」
と、張り切って、答えた。
楽しそうね〜

昨日、とうとう、確定申告書類を提出。
その足で、延期になっていた、打ち合わせも、こなしてきた。
なんとなく、スッキリ。
確定申告は、気が重い作業だけど、
毎年、終わってみると、
「税金のこと、お金のこと、
一年に一度、しっかり、見直す時間があるのは、
大切なことだよなあ」
と感じる。

お金のことを、話し合うのは、とても、難しい。
とくに、アートとか、デザインとか、
「アイデア」や「感動」を 商品にしている人たちにとって、
自分から、値段を言うのは、自分で自分の価値を評価しなくてはいけないから
なかなか、抵抗のあることだ。
できれば、自分の価値を評価して、相応の値段を、
向こうがつけてくれないだろうか、、、と思ってしまう。

それぞれの値段で引き受けた経緯は、いろいろあるものだが、
事情あって、法外に、安く引き受けてみたものの、
次第に、要求だけが膨れ上がっていくことがある。

その値段で、それだけの膨大な要求をされるということは、
それだけの価値しか、自分にはない、と言われているようなものである。
アーティストとしての、存在を否定され、落ち込むことになる。
しかし、たぶん、相手方には、そこまでの意図はない。
ただ、できにおいて、貪欲になっているだけだ。

本当は、きちんとした報酬を受けて、しっかり、取り組んで、
気持ちよく、仕事をして、対応したい。
そのためには、やっぱり、ビジネスとして、冷静に、
立場や、考えを、話をしないといけないんだろう。

これは、どんな仕事でも、同じことだと思う。
過重労働や、 不当な労働条件、低賃金、
そのことも問題だけど、それによって、人は、自分の価値を
見失い、自尊心を傷つけていく。

自分の娘が、社会に出た時にも、きちんと、身を守っていってほしい。
手探りではあるけれど、お金を一緒に扱って、
少しずつ、二人で、お勉強中です。
I filed last year's tax yesterday. I felt relief.
It was much work, but every time I finished,
I thought it was good chance to think about my income and business.

It was tough for the artist to talk about money.
It was priceless and we need to make price on ourselves.

Sometimes I took the offer very cheap for some reasons
for example, the do not have enough money
but ended up they asked me so much
such as changing three times or so.
I felt terrible since it made me feel that they are saying
you are meaningless and no talent enough for paying more.

Actually they just got greedy for work.
They want better work forgetting how much they paid.
In that case, I have to remind them and talk about my right as artist.

It might be same in any kinds of work.
If you did not get enough pay, or work at worse condition
gradually you feel you are meaningless or small.
You have to protect yourself.

I think it will be helpful for kids to build up
ability to talk about money and rights
if they treat money since they are little.

2017年3月9日

Friends coming from NY ニューヨークの友人

My town is just far far away from NY.
It might be even far from Tokyo, people think.
(actually it is 1.5 hour flight and 1 hour drive. Not so far!)
and rarely we have visitors.
So we were so pleased to have my friend's family visiting.
Unfortunately it was cold in this season, but
we had great time!
ニューヨーク時代の友人が、遊びに来てくれました。
東京からでも遠くて、めったに、人が来ないのに、
ニューヨークからの帰省中に、家族全員で、佐世保まで来てくれるなんて!
残念ながら、寒くって、とても、屋外でのんびり、
海を眺められるような感じじゃなかったけど、
食べ物とか、すごく、楽しんでくれました。
The happiest thing is to see Nanoka took care of her daughter.
During grownups busy talk etc, she was patiently tenderly
talked to her, played with her and waited for her.
She grew up so nicely.
なにより、うれしかったのは、
ナノカが、小さなお友達に、とても、やさしかったことです。
私が、友人と話し込んだり、ナビをしたりしてる間、
ぐずった時も、ずーっと、ていねいに、相手をしてたそうです。
押し付けがましくなく、忍耐強く、明るく、過ごした1日。
一人っ子だけど、保育園の縦割りで、いろんな年齢の子たちと
過ごしてきたことが、大きいのかなあ、と思いました。

To spend a day with friends who are still in NY,
I felt relief from Japanese tightness.
Maybe it is too small or some rules which does not fit me
or it is just not good market right now
but I felt a bit tight about Business here.
日本のビジネスが、息苦しく感じことがあります。
市場が小さいこともあるのでしょう。
長引く不景気もあるでしょう。
独特の慣習が、残っている部分もあるんでしょう。

Just it helps me to think that this is not only one place
I have to survive and solve the all the problems.
Some day again, I would like to go back there
and see more bigger place and people to work with.
ニューヨークで、今も過ごす、友人と会うと、その話をしなくても、
「日本で、全部、つじつまを合わせようとしても、難しい。
もっと、外を見よう」
と、気が楽になります。

動ける範囲は、まだまだ、狭いですが、
それでも、ナノカも大きくなり、行動範囲は広がってきている。
どこにいても、世界を見つめていたい。

2017年3月7日

Ballet Dancer バレエの切り紙

本日、ニューヨーク時代の友人が、家族を連れて、
長崎旅行にやってくる。
ということで、ナノカを休ませて、一緒に、佐世保周辺を回ることに。

到着までの間、家で待機。
暇を持て余すナノカに、ハサミ切りをしてもらった。
Ballet dancer!
Lovely! かわいい
「今、どれぐらいのレベルのものなら、切れるだろうか」
と、作るものを考えるのは、なかなか、難しい。
細いフィギアも切れるようになった、てことは、だいぶ、
自信がついただろうか。
We are waiting for my friends coming to our town
and letting her to cut the ballet dancers.

ボトルマーキング Bottle Marking

idea sketches by Nanoka and Iデザイン案
sewing the foundation part ベースを縫う
6 for a set
It will be like this
or like that
以前、友人から、ナノカファーストの新商品に
「ボトルマーキングを作ってみたら?」と提案を受けた。

「ボトルマーキング」とは、なんぞや?
調べてみると、ペットボトルにつけて、誰の持ち物か
わかるようにするものらしい。

ちょっと、アイデアを二人で考えてみた。
そもそも、どうやって、ボトルに装着するか。
あまり、複雑では、使ってもらえないし、
作る時も、大変だ。
そこで、お弁当箱をとめるゴムみたいにしてみた。

ナノカのアイデアは、「男の人も使うなら、帽子のやつがいい」。
そこで、なんとなく、頭部あたりをイメージして、6種作ってみた。

ゴム部分の縫い刺しは、ナノカも担当した。
一つ目は、すんなり、縫い切ったが、
 2つ目は、途中で、逆から針を入れて、
縫い直しになること、4回。にぶい、、、
でも、4回も、縫い直しを頑張ったことに、感心した。
(もちろん、毎回、泣いていたが)
One friend asked me to make Bottle Marking as Nanoka1st new production.
I did not know what "bottle marking" meant first.
It was marking whose bottle is.
I tried to think about how to put the bottle.
It should be simple, easy and strong for water etc.
Then ended up this.

Nanoka tried to sew the foundation part.
She failed 4 times and she had to start from the beginning each time.
She cried but she did 4 times. That was amazing.

2017年3月6日

今年のおひなまつり Hina-matsuri

she made container and put cracker ひなあられが、つのばこに入れられ、飾られる
This is our local sweet, peach shape cake. We did casual Japanese tea ceremony.長崎県は、桃カステラ。お抹茶、たてました。
日曜日、遅ればせながら、ひなまつり。
ちらし寿司を作り、二枚貝のお吸い物といただき、
ひなあられと、桃カステラで、お抹茶を飲んだ。

バタバタとしていて、家で、簡単に祝っただけだが、
地味でも、決まった行事を、こなすだけで、
ナノカは、「楽しかった」と、満足そう。

今回、小さな鶴と、つのばこを、千代紙だけ渡して、
「よろしくね」と言うと、完璧に、折っていた。

最近、本の世界から、勝手に情報を拾ってくるようになった。
「南極の氷が、溶けてる」とか、
「空の先には、宇宙が広がっている」とか、
「雷がなったら、木から少し離れたところで、うずくまる」とか、教えてくれた。

「手がかかる」と思い続けてたが、
ふと、気づけば、同じ部屋でも、別行動。
私の方が、接点を求めて、ナノカファーストしたり、
お出かけに誘ったりしてるのかもしれない。

おいわいのカード Baby Shower Card

New Card
ハサミの練習で、少し、難しめのパーツ切りをしたので、
新しいカードに仕立てました。
ちょっと、大変だったので、6点しか作れず、うち1点は、
うれしいお知らせに、プレゼントさせてもらいました。

春のカードも、買ってもらうことができて、
パーツ切りの賃金と合わせて、
ナノカの持ち金は、250円 になった。
Nanoka practiced right hand cutting and
she sold new spring cards then she earned 250yen.

最近、ナノカが
「ねえねえ、一億円あったら、これ、買える?」と、よく聞いてくる。
一億円あったら、買えるけど、一億円ないからねえ〜、
ママとパパ、毎日、一生懸命、仕事してるけど、
そんなお金は、なかなか、手にできないんだよねえ〜、
と答える。
Recently she asked me "what can you buy with 100.000.000yen."
We answered house or farm etc, but actually
mommy and daddy worked so hard but could not make
that kind of money, yet.

一方で、20万円分ほどの商品券とかを配って、
いろんな根回しをすると、
9億円が1億円になることがあるらしい。
結局、利益、7億9000万円とかだ。
(これぐらいの計算、ナノカでも、できる)
In Japan, we found a man knew Mr. and Mrs Abe very well
and he got great discount of the land from 900.000.000 to 100.000.000 yen
to build new school(which is super-nationalistic elementary school).
He handed some money to some politicians, but if he got this discount
it means just great cost performance at the end.

毎日、紙を切り張りして、作って、
そして、気に入ってもらえて、買ってもらえて、
ようやく手にする50円の価値を、重ねていくより、
ずっと、楽チンで、コスパがいいんじゃない?
と思う人がいても、おかしくない。
Cutting paper and selling card is a part of education
of letting her learn the system of economy and society.
But each 50yen sales could not work in that kind of society system.

賄賂とか、コネとか、社会的な特権や職権が乱用されると、
結果、子どもたちから見て、希望がない世界が広がっていく。
(なんか、よく、わからないけど、普通に努力する、
自分たちが考えてる計算では、お金持ちになれないみたいだぞ)

仮に、平等というものが、むずかしいものであっても、
平等を模索して、不正は、見つけたら、許しちゃいけない。
子どもたちが、まっすぐな目で、見ている。
そして、学んでいる。
(ましてや、教育機関の話ですよね?)
Probably it happened to all over the world.
Some established people got different kind of route.
But it gave next generations unbelief to the future.
To show them hopes, we had to try to make "equal"
even it is not easy. Especially in education.